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転職研究室私の転職体験レポート商社関連
商社関連|バックナンバー
- 希望を捨てず妥協せずに粘った結果「ここだ!」と思える会社に出会えた!
- 3年ほど派遣社員として働いていましたが、ずっと派遣でやっていくつもりはなく、転職を考えながら過ごしていました。2007年の春先から本格的に転職活 動をスタート。派遣先の商社での仕事は楽しく、私にはこの業界が合っていると感じていたので、総合商社は無理でも、しっかりした経営をしている専門商社が 見つかったら入社したいと思っていました。
- 不安で眠れない夜もあったけれど・・・自分自身を強化して困難を乗り越えた
- 私は青年海外協力隊として海外で2年間、ボランティアとして活動してきました。無事に任期が満了し、帰国後に転職活動を始めたのです。青年海外協力隊の活動は自分なりに必死にやりきり、誇りに思っているのですが、転職活動のときにその経験を評価してくれるところはなく、書類選考はほとんど通りませんでし た。
- キャリアコンサルタントが私の理想とする仕事をズバリ的中!非公開求人の中にピッタリの会社があった!
- 外資系の薬品メーカーで営業をしていました。営業はいかに顧客満足度を上げられるかを考え、実践するのが仕事。しかし、会社は顧客よりも自社の利益を優先 する体質でした。私が顧客のことを考えて商品提案をしても、「会社の方針と違う」と注意される始末。数字を積み上げることばかりを期待される会社で、この先どれだけ成長できるのか?そう考えた私は、転職活動に踏み切ったのです。
- キャリアコンサルタントからの厳しい言葉が転職成功の原動力になった
- 工業部品の商社に勤めていたのですが、業績不振を理由にリストラが行われ、上司が体力的に無理な現場に回されたり、後輩が過労で倒れたりと、労働環境がど んどん悪化していきました。トップに改善要求を出しても受け入れられず、毎日夜遅くまで働いても残業代も出ない。これ以上、ここで働き続けることはできな いと思いました。
- 面接に進むため書類作成に注力-職務経歴書はプレゼン資料を作るような気持ちで
- 経理の知識を高めて、専門性の高い仕事をするのが私の目標でした。しかし、前職では経理のほかに人事の仕事まで任され、忙しさに振り回されるだけの 日々……。このまま続けても環境の変化は望めないし、忙しさの中で勉強を続け、経理の知識が高まったという自信があったので、転職に踏み切りました。
- 生活を支えるため夜間のバイト生活-睡眠不足で面接に臨むのはキツかった
- 2回の転職を経て、自動車会社に入社。定年を迎えるまで、腰を据えて働くつもりでいました。しかし、思い通りにいかないのが人生ですね。ある日、上司に呼 ばれ、海外駐在を打診されました。家庭の事情などから、海外へ赴任するわけにはいかず、丁重にお断りしました。そのせいで会社にいづらくなってしまい、退 職届を提出しました。
- 海外から一時帰国を繰り返して転職活動-私の都合に配慮してくれた企業に感謝!
- 就職して15年。今まで転職なんて考えたこともなく、仕事に打ち込んできました。そんな私の考えをガラリと変えたきっかけは出向。思いもよらない会社の決 定は、私にとっては不本意なもので、とても悩みました。「ちょうどいい機会だから、新しいフィールドに移ってやってみたい」。考え抜いた末、家族に打ち明 けました。
- 転職しようとすると何かが起こる?!どんなピンチにも私は負けなかった
- 3年前、フードサービスの仕事からアパレル会社へ転身。念願だった輸入事務の仕事に就くことができました。しかし、喜びもつかの間、衣類の輸入は年々減 り、仕事が激減。頭の中に転職の二文字が浮かんできて……。しかし、会社には未経験の私を採用してくれた恩があります。だから、すぐに転職活動をするので はなく、まずは改革に着手しました。
- 両親や彼女の温かい支えに感謝!4年半の苦闘の末、ようやく春が訪れました
- 本当に長い道のりでした。今の会社に入社するまで4年半。時間、かかりすぎですよね。勤めていた会社が廃業になったのをきっかけに転職先を探し始めまし た。最初は貯金もあったので「そのうち見つかるだろう」という軽い気持ちでいたんですが、これがなかなか決まらない。何度も挫折しそうになりました。
- 面接に落ち続けること14回-やっとわかった、内定をつかむ秘訣!
- 日々の業務の中でしっかり目標を定めて努力し、着実に実力をつけていくのが私の理想の働き方。でも、勤めていた会社は事業の方向性があいまいで……。このまま働き続けてもどれだけスキルアップできるのか疑問になり、転職を考えました。
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