- 1社目は倒産、2社目は経営者に問題が…納得転職で「3度目の正直」を実感
- 最初に勤めた会社が倒産になって転職。そして次の会社では、経営者が打ち出す方針に疑問が募る毎日…。こういう気持ちのまま、ずっと働いていけるのかな? と不安を抱えて耐えていたんですが、結局、転職することにしました。
商社関連|バックナンバー
- 経験は浅いけど、経理のスペシャリストになりたい!熱い思いをキャリアコンサルタントが後押し!
- 将来の夢は経理のスペシャリストになること。在職中に独学で簿記2級を取得し、今は1級を目指して勉強中です。でも、いくら資格を取っても、実務で生かせ なければ何の意味もありません。以前の職場では、簡単な経理業務しかできず、キャリアアップも見込めなかったので転職の道を選びました。
- 不本意な人事異動に、3年我慢したけれど……思い切って飛び出し、年収200万円アップの転職を実現
- 3年前、人事異動でまったく未経験の職場に移りました。自分としては不本意で、会社のやり方に不満はありましたが、当時は「失望せずに取り組んでいこう」と前向きに考えるようにしました。それから3年。がんばってみたけれど、「やっぱり自分に向いていない、以前の仕事に戻りたい」という気持ちが強くなってきたんです。
- 辞表提出。背水の陣で転職活動-温かい励ましの言葉に勇気がわいた
- 建設業界の将来への不安。労働災害率の高さ。仕事に充実感が得られなくなったこと。これが転職のきっかけです。30歳になったのを機に、思い切ってやりたかった仕事に就こうと決心しました。
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。
- 闘病の苦労、ストレスを乗り越え-経験とスキルを評価してくれる会社へ
- 突然の病気で入院・手術。3カ月がたち、まだ入院中にもかかわらず、会社から解雇されました。不当解雇で訴えようかとも思いましたが、1日も早く転職したほうがいいと考え、我慢しました。
それからひと月後、無事に退院。手術の影響で声が出にくくなっていましたが、できるだけ早く転職活動を始めなければと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- 自腹の接待、給与もイマイチ、有給休暇さえなし…… 働く意味を見失った自分に、転職活動でさようなら
- いくら仕事に打ち込んでも給与に反映されない、自腹で接待に参加しなくてはならないため実収入が少ない……。働く意味を見失っている自分に気づき、現実を変えたくて行動に出ました。
- キャリアチェンジを目指すが-なかなか自分に自信が持てなくて……
- 私に営業職は向いていませんでした。今まで働いてきて、やりがいをあまり感じられず、待遇も良くない環境。「このままずっとここでは働けない」そう感じた私は、心機一転、キャリアチェンジを決意しました。
- 転職の第一歩、キャリアコンサルタントを心から信頼していますか――?
- 今まで業務請負として働いてきましたが、請負元の企業に対して一抹の不安を感じていました。そんな時、タイミングよくスカウトメールが届きました。実は、不安定な職業柄、【人材バンクネット】への登録は以前からしており、こまめに登録情報を更新していたのです。これも一つのきっかけかもしれないと思い、転職を決心しました。
- 転職活動中の収入はどうする?―個人請負と転職活動の両立
- 『家族のためにも、無収入のまま転職活動するわけにはいかない!』と、個人請負と転職活動の両立を決意したのですが、これがもう目が回る忙しさでした。そもそも、以前勤めていた企業の先行きに不安を感じ、転職を決意したのですが、そう簡単に辞められるものでもありません。ちょうどタイミング良く担当していた業務に区切りがついたため、この機を逃すと次はない、と退職届をあわてて提出しました。