- 資格取得の勉強とフィットネスで生活リズムと転職のモチベーションを維持
- 在職のまま転職活動をするのは大変ですが、かといって、退職してしまうと時間をもて余してしまうものです。私は、社風が合わなくて転職を決意したのですが、転職活動を始めてから2ヶ月で退職しました。最初のうちは、家の近所に散歩に出て過ごすこともありましたが、しだいにそれにも飽きてくるんですよ。
商社関連|バックナンバー
- 業務縮小のため3年連続の転職活動へ-チャンスは必ずある、と信じて…
- 本当につらい転職活動でした。というのも、昨年も一昨年も同じ時期に転職活動をしていたからです。業務縮小により、会社都合の退職が決まったときは、信じられない気持ちでした。まさか3年連続になるとは…。
- 自分を理解してくれる安心感-あのキャリアコンサルタントに出会えてよかった
- 今後の収入に不安があり、転勤の可能性もあったため転職を決意。【人材バンクネット】には、早くから登録していましたが、実ははじめのうちは、キャリアコ ンサルタントをあまり信用していなかったのです。紹介された企業が、自分の希望とかけ離れた仕事内容であることが多かったせいで、正直言ってうんざりして ました。
- 年齢相応の仕事ができれば中高年でも恐るに足らず-自分のアドバンテージに気づき、転職人生にピリオド
- 最初に勤めたA社は、グループ会社との合併とともにリストラが始まったため、見切りをつけて退社。次に入社したB社では、ほとんどすべての経理業務を引き 受けて成果を上げたものの、能力不足の上司より下の待遇が改善されず退職。年収アップが達成できたと思って入社したC社は、約束のポストにつけない上、1 ヶ月半もたってから差し出された雇用契約書に「契約社員」の文字。
- 周到な準備と資格取得で実力を明確に-「出産で3年のブランク」はマイナスにならなかった
- 私の場合は、出産後3年間のブランクを経ての再就職活動です。もともと再就職するつもりでしたので、半年前から子供を保育園に預け、職業訓練校に通って準備を重ねてきました。短期で再就職を決めることができてホッとしています。
最初は家計の足しになる程度の仕事でいいかな、と思っていたのですが、30代ならまだ正社員での求人がたくさんあり、【人材バンクネット】などの転職サイトで企業を探せることを友人から聞き、正社員での再就職にチャレンジすることにしました。
- そんなに流暢に話せないのに、1時間の英語面接…必死さが奇跡を生み、年収150万円アップで転職成功
- 機械メーカーの技術営業として勤めてきました。しかし、実際は技術を駆使するよりもサービス色の濃い仕事でした。しかも高いところや狭い場所での危険な作業が多く、将来が不安で転職することにしました。
- 年収が下がってでも転職したい!信頼できる人材紹介会社を選んで、転職活動
- ヤル気のない上司、停滞感の漂う社内、やりがいの見出せない仕事、会社の将来展望のなさ……もう我慢できない!年収が下がっても構わない!こんな職場から脱出したい!というわけで転職活動に突入しました。
- 自分の研究ができなくなる危機から脱し-新たな職場で再び夢を追いかけています
- 製薬会社で研究職をしていましたが、会社の方針変更によって部署が解散。開発の仕事ができなくなってしまったんです。研究職の人間にとって、人々の役に立 つ新製品を作り出すのは大きな目標。それが奪われてしまったとき、やっぱり自分は夢に向かって進みたいと考え、新しい職場を探すことにしました。
- すべての希望条件を満たす会社は少ない-選択を迫られたときの判断基準は必要
- 前職では、海外営業として中国関連の業務を担当していましたが、部門が縮小されることに。対中事業に力を入れている会社で貢献したいと思ったのが転職のきっかけです。
- 「こんなはずじゃなかった……」失望からの脱却はストレスとの戦いでした
- ホテル勤務を経て、商社に転職。ところが、給与、待遇、残業時間、どれをとっても入社前に提示された条件と違うことばかり。零細企業だったので、不満を訴 えたところで改善される見込みがないのは明らか。「こんなはずじゃなかった…」と暗い気持ちで働いていても仕方がないので、転職に向けて動き始めました。