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転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 不安と重圧の4カ月……それでもスカウト待ちの姿勢をくずさなかった理由
- 前に勤めていた企業は、業績も悪化しており先行きに不安を感じていました。担当プロジェクトに目処がついたころ、人員削減の方針が決まり、今が決断の時!と転職に踏み切りました。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 突然の解雇、焦って始めた転職活動-書類審査は不採用の嵐……その結末は?
- 突然の解雇宣告により、急遽転職先を探すことになりました。まずは間口を広げるためにも、できる限り多くの人材紹介会社へ登録。しかし、登録するだけでも一苦労でしたね。10数社に申し込みをしたので、登録作業が大変でした。
- 努力を積み重ねた結果は-期待していなかった驚きのスカウトメール!
- 中途採用で入社した企業の池袋本社から、埼玉県の工場へ突然の転勤辞令。池袋には横浜の自宅から通っていたので、転勤すると自宅からの通勤はまず不可能に なります。入社してから分かったのですが、社風は極めて排他的で中途者にとってはやりにくい職場だったことも相まって、これを機に転職することにしまし た。
- キャリアの棚卸しだけではダメ!もう一歩踏み込んだ面接対策とは?
- 今回の転職は2度目。前職では、転職してきた当初は良かったのですが、徐々に会社の方向性も変わり、自分と会社の進むべき道がかみ合わなくなってしまいま した。この金融不況の真っ只中、求人もそれほど多くない状況でしたが、自分の年齢を考えると、この不況脱出を待ってからの転職が厳しいことは目に見えてい ました。
- 予想外!お先真っ暗な転職活動……地道な努力は報われる?
- 会社の業績悪化により、退職勧奨が行われました。私の勤めていた会社は半導体業界だったのですが、業界自体が非常に厳しい状況。そろそろ潮時かな……、と感じていました。そこで、退職勧奨を受け、異業種での転職を試みることにしました。
- 家族一緒に暮らすため、関東へ転職綱渡り状態で臨んだ最後のチャンス
- 小さかった息子と娘も、ある程度大きくなってきました。東北で生まれ育った私ですが、どうしても子供の進学や就職は関東近辺になってしまいます。今後のラ イフプランを考えた時、年老いてから、なかなか子供に会うことができなくなるのは寂しい……。年齢的にも行動するなら今しかない!ということで今回の関 東への転職を決意しました。
- 掟破りの人材紹介会社19社登録!多くのキャリアコンサルタントと出会い、そこから厳選しました
- 25年間勤めてきた会社に大きな変動が起きました。資本提携の見直しに伴って社長は代わり独裁状態。副社長をはじめとする役員はことごとく辞任に追いやられました。私は前副社長から、この状況を打破すべく経営企画の業務を頼まれました。しかし、長年の経験と社内外にも幅広い交流があった私は、新社長から疎 まれ、スパイ容疑をかけられたり新社長の自作自演と思われる内部告発を装った怪メールまで突きつけられる事態。
- 妹を見習って人見知りの性格を克服-派遣から正社員を目指す強き妻
- 主人が職を失いました。私は派遣社員として働いていたのですが、家族の為に、何か私にできることはないのかと考えた結果、正社員を目指して転職することを 心に決めました。しかし実は私、とても人見知りで緊張しやすい性格。そのためか、初対面の人に自分の考えを伝えることが大の苦手で、面接に対しては特に不 安感が募っていました。そんな時ヒントになったのが、妹の行動でした。
- 焦りと苛立ちで始まった転職活動-それでも諦めずに続けることで活路が開けました
- 不況のあおりを受けて、私の配属していた社内システム部門が廃部することになりました。会社からは「他の部門に移るか、他の会社を探してもらっても結構です」と言われ、誠意のない対応に愛想が尽き、新たな転職先を探すことにしました。
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