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転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 地道な活動が実を結んだ!派遣切りにあった私を信用してくれた企業
- 話題の派遣切り対象者となってしまい、次の職を見つける間もなく職を完全に失いました。そして向かった地元のハローワークもこのご時世だからでしょうか、 多くの求職者でごった返していました。紹介してもらう時間よりも待たされる時間の方が長い状態でとにかく大変でした。しかも希望条件では面接にすらたどり つくのが困難な現状であり、少しでも早く社会復帰するために希望条件を減らして妥協すべきか、迷っていました。
- 新天地での転職、支えになったのはキャリアコンサルタント
- 群馬で派遣社員として働いていましたが、不況のあおりを受けて契約延長ができなくなりました。2月の段階で契約が打ち切りになり、実際の退職は6月だったので、私はテレビで言われる派遣切りの状況ほど、切迫している状態ではありませんでした。
- 頑張っていれば必ず見ていてくれる人がいる-諦めずに道を模索することが大切です!
- かねてからの目標である技術営業職へ転職し働き始めたものの、転職先では前職の技術職の経験を生かして欲しいと施工管理などを任されてばかりいました。希 望とは全く異なる仕事に納得がいきませんでしたが、希望の営業職に転身した時の武器になると前向きに考え仕事をこなしていました。ところが、親会社の業績 不振に伴いグループ会社から独立することになり、会社の経営はワンマン経営化し、古くからいた社員が退職し業績も悪化していきました。
- 将来への展望もなにもなかった以前の私……転職後、今は前向きに意欲的に仕事をしています
- 前職が特殊な職種であり将来性に不安を感じていた私は、ずっと転職することを考えていました。そんな時、不況が原因の退職勧奨を受けたので、思い切って転職することにしました。
- 年齢という壁に苦しんだ転職活動、最後は親身なキャリアコンサルタントのお陰で大成功
- 今回の転職の最大の理由はリストラです。11月末に「会社で決定した」と、無理やり且つ一方的な理由で解雇されました。そうして転職活動を余儀なくされた私は【人材バンクネット】に登録し、求人情報を探し始めました。
- 絶対に譲れない条件は「定時退社」-夜泣きするわが子の横でキャリアアップを誓う
- 広告会社でマーケティングの仕事をしていましたが、メインクライアントの仕事の比重が大きく、仕事の幅が狭くなっていました。そうでなくても子育てに追わ れ、新しいことを学ぶ時間が減っていると実感していたので、新しいことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思うようになったのが転職のきっかけです。
- 1日に大阪と東京で面接をこなす強行スケジュール-応募先の増やし過ぎには注意しましょう
- 以前所属していた監査法人が解散し、別のところに移ったのですが、そこは業績に問題がある会社は容赦なく切り捨てるというような姿勢があって、それがどう しても合わず、将来的な不安を感じていました。世界的な景気の悪化を肌で感じる出来事もあり、転職するなら急いだ方がいいと思い、動き始めました。
- 2人のわが子のためにもがんばらなければ……不況に負けない精神力で妥協なしの転職
- 2人目の子どもが生まれて3カ月。喜びに包まれた生活に暗雲が立ち込めたのは、昨年の秋でした。業績悪化の影響で所属部署の廃止が決定。私は突然、職を失 うことになってしまったのです。すぐに転職活動を始めたものの、金融不安による不況の影響で求人件数が驚くほど少なく、年の瀬が近づくにつれ、寒風が身に しみる毎日でした。
- 会社に対してどんな貢献ができるか?要望にマッチする強みをアピール
- 転職のきっかけは業績悪化による給与カットと人材流出。家族がいますから、安定性のある業界・企業であることを一番に考えて転職先を探すことにしました。初めての転職でしたが、自分のスキルと合致する求人が見つかり、年収も80万円ほどアップする予定です。
- 2カ月も返事を待ってくれた会社と手を尽くしてくれたキャリアコンサルタントに感謝
- 3年半の社会人生活を経て、大学院に進学。一般的な転職とは状況が違いますが、職務経験と大学院で学んだことを活かせる仕事を見つけるためには【人材バンクネット】で私の情報を公開するのが最も効率的だと判断し、登録しました。
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