- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
26~30歳|バックナンバー
- 入社からたった1年でまた転職活動…アドバイスを生かし憧れの外資系企業に入社
- 仕事の裁量権が与えられず、キャリアアップが図れない職場環境に苦しんでいました。以前から勉強していた英語の会話力がついてきたこともあり、今度は外資系企業で自分を試したいと考え、転職活動を始めたのです。
- 会社選びの失敗が怖くて何度も内定を辞退-逃げたいほどの苦しみを乗り越えた私
- 前の職場のことは思い出すのもつらいです。連日の深夜残業、休日出勤は当たり前。帰宅してもずっとパソコンの前に座っていなければならないほどの仕事量で した。職場の雰囲気も悪く、上司は気に入らない部下をクビにしたり、地方に飛ばしたりとやりたい放題。人が減ると、当然一人ひとりの仕事量は増えます。 「この状況をなんとかしてほしい」、何度も訴えましたが、徒労に終わりました。
- キャリアシートに書けるキャリアはゼロ-熱意と前向きさで自分の未来を勝ち取りました
- 私の家は自営で製造業をしています。経営状況は決して悪くはないのですが、従業員の高齢化が進んでおり、近いうちに経営が困難になるのは必至。それで、転職を決断しました。
- 疑問点は遠慮なく質問し、本音でぶつかること。それが自分に合ったキャリアコンサルタントを見つける方法
- 家族が病気になってしまったので、看病の時間を作るために転職を決めました。実務経験が少ないせいで、最初は書類選考で落とされることが多かった。だか ら、どんな仕事がしたいのか、やりたい仕事に対して今までの経験やスキルをどのように生かせるか、理想の自分になるために必要なことは何か、といった具合 に自己分析をしっかり行って、仕事選びの基準を明確にしました。
- 接客するなら販売職。そんな私の思い込みを打ち破った一通のスカウトメール
- 転職って「勇気」ですよね。私は前の職場を辞めるかどうかでずいぶん迷っていました。接客が好きで、販売職に就いて4年。仕事はとても楽しく、気に入って いました。でも、一つだけ引っかかることが。それは正社員ではなく、アルバイト待遇であること。せっかくイチから仕事を覚え、自分なりに勉強もしてきた。 職場の環境にも満足してる。だけど、将来のことを考えるとやっぱり不安……。
- 人材紹介会社を通じて応募することにある不安を感じていた私でしたが……
- とあるマスコミの会社で記者をやっていました。特定分野の取材が多かったので、経験を重ねるごとに、もっと幅広い対象にかかわりたいと思うようになりました。それに加え、転勤の多さに閉口。そろそろ東京に定着したくて、転職することにしました。
- ジム通い、メイクレッスン、友だちとのおしゃべり…好きなことに没頭する生活で自分をリセット!
- 食品メーカーで営業と企画に携わってきました。以前の職場には、新規事業のスタッフとして入社したので、かなり大きな仕事を任されていました。さまざまな 困難を乗り越えて、ようやく軌道に乗ったころ、社内の体制が変化し、私が関わる製品の生産ラインが縮小されることに……。
- 退職してからの転職活動が1年に-アルバイトでつなぐ困窮生活に妻は……
- どうしてもやりたい仕事があって転職を決意したんですが、内定を得るまでに1年もかかってしまいました。前の会社を辞めていたので、そのうち貯金もつきて しまい、日々の生活にも苦労するようになりました。仕方なく、アルバイトで急場をしのぐことに。でも人間って不思議ですね。金銭の余裕がなくなると、知ら ず知らずのうちにモチベーションも下がってしまって。そんな
- キャリア不足だけどあきらめきれない…弱気な自分を変えてくれた目からウロコの助言
- まだ20代後半ですが、今回が4回目の転職です。「転勤はない」と聞いていた職場から単身赴任を要求されたのがきっかけ。アウトソーシングという勤務にもなじめなかったんですよね。「今度こそ、最後の転職を!」という思いでした。