TOP
転職研究室私の転職体験レポート26~30歳
26~30歳|バックナンバー
- 年末年始の転職活動は大変!苦労の甲斐あって年収アップの目標を達成しました
- スキルアップと年収アップをかけて、3回目の転職を決意。ところが、応募すれども書類選考に通らず、とあるキャリアコンサルタントからは厳しい指摘を受けるなど、しょっぱなから精神的ダメージが重なって大変でした。
- 結婚したいけどこの年収じゃ…… はじめての転職活動は不安でいっぱい 支えてくれたのはキャリアコンサルタントだった
- 大手物流システム会社でエンジニアとして働いていた板倉三郎さん(仮名・28歳)は、婚約を機に転職を決意。新しい生活のため、年収アップを目指して初めての転職活動を開始したが、その道のりは険しかった。
- こだわり過ぎない転職にも悩みはあるものです
- 前の会社では派遣社員として働いていたのですが、自分の裁量で物事を決めなければならない場面が多く、いつも判断に迷っていました。近くに相談できる上司 がいればよかったのですが、そんな人はいなかったですし、会社からは正社員以上の働きを求められることに困りはて、転職することにしたのです。
- 最終面接は意思確認だと思ったら…全く違っていて冷や汗たらり
- 前職は保険の営業。給与が不安定な上、仕事のやりがいが見出せず、転職を決断しました。すでに2回の転職歴があるせいか、なかなか書類選考を通過できず、大いに悩みました。でも苦しいときこそ、今の自分に何ができるのかを掘り下げて考え、紙に書き出すなどしてきました。
- 転職活動中に昔の会社の先輩と再会-自分自身を見つめ直すことができました
- 前職では仕事のやりがいはあったものの、10年後、20年後の自分の姿を想像できず、将来への不安を感じていました。すでに2度の転職経験があったので少 し悩みましたが、キャリアチェンジするなら若いほうがさまざまな選択肢がありそうだし、完全にキャリアをリセットするのではなく今までの経験を生かして働 ける場を選びたかったので、動くなら早いほうがいいかなと思って転職活動を始めました。
- 炎天下のオフィス街を行ったり来たり・・・汗だくで到着した私への配慮に感激!
- 会社に嫌気がさして次々と社員が退職していく――前職でそんな状況になり、私自身も会社の将来に強烈な不安を感じるようになりました。同年代の仲の良かっ た同僚もどんどん会社を去っていき、取り残されたような気持ちに。仕事の仲間がいないというのは私にとっては非常に苦痛でした。
- キャリアコンサルタントの地道な応援のおかげ-はじめて正社員になれました!
- セクハラを受けて「これ以上、この会社にはいたくない」と思うほど追い詰められました。そのとき、ふと自分の今後のキャリアについて考えてみたんです。実 は、私は正社員として働いた経験がなく、ずっと派遣社員でした。どうせ職場を変わるなら、これをきっかけに正社員として転職し、きちんとスキルアップしていこう、そう決意したのです。
- 内定をもらってから転職すべきか悩んだ私-「結論を出すまで待つ」との言葉に心が決まった
- プロジェクトの運営方針が頻繁に変更されたことから、会社のビジョンに疑問を抱くようになりました。それでいて、不都合が生じると、現場の社員の配置転換 で済ませ、上層部の責任はうやむやにしてしまう。こんな対処の仕方をする会社に将来はないと考え、転職することにしたのです。
- 不安で眠れない夜もあったけれど・・・自分自身を強化して困難を乗り越えた
- 私は青年海外協力隊として海外で2年間、ボランティアとして活動してきました。無事に任期が満了し、帰国後に転職活動を始めたのです。青年海外協力隊の活動は自分なりに必死にやりきり、誇りに思っているのですが、転職活動のときにその経験を評価してくれるところはなく、書類選考はほとんど通りませんでし た。
- 独立行政法人から民間企業へ-自分を信じていばらの道を歩き続けた
- ある独立行政法人の職員をしていましたが、制度上の制約からできることに限界があり、そのことを常々残念に思っていました。また、組織内の「親方日の丸」 的な体質や職員のモラルの低下が目につき、本当に国民にとって利益のある事業を展開しているのか、疑念を持つようになりました。悩んだ末、民間企業という 厳しい環境に我が身を置くことにより、より一層のキャリアアップと未知の世界への挑戦を図り、できるだけ社会貢献がしたいと切に思い、転職を決断するに至 りました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す