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26~30歳|バックナンバー

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成果を認めてくれない会社にサヨナラ-希望業界の全体像を見ることができ満足の転職
営業は数字が命。私は広告代理店の営業職として、それなりに成果を上げてきたつもりです。クライアントからは喜ばれ、やりがいも大きかった。でも、どういうわけか社内では「下っ端の出過ぎた行動」ととられ、業務に支障が出る始末。とても我慢ができませんでした。
内定取り消しからの大逆転 30歳、未経験→コンサルタントに転職成功
生命保険会社の営業職として働いていた渡辺大輔さん(仮名・30歳)。営業スキルは身についたし、ずっと続ける気もなかったので、3年で転職を決意。「次 の仕事が見つかるまで」のつもりで営業時代の顧客先に誘われ契約社員に。しかし、気づいたときには1年が経過。やっと本腰を入れ転職活動を始めたが、スキル不足と契約社員という中途半端な立場がネックとなり、なかなか内定に至らない。できることならこの1年の経歴を隠したい……との思いもよぎったのだが。
「面接は笑顔で明るくハキハキと」当たり前?でもやっぱりこれが大事
仕事のやり方に不満があったんです。上司に相談を持ちかけたり、自分の意見をまとめた稟議書を提出したりしましたが、効果なし。上司は親身になって話を聞 いてくれるのですが、それ以上のことは何もしてくれない。経営状況も悪化する一方で、こんなんじゃとてもついていけないと思い、転職活動を始めました。
目的が漠然としていたせいで2社の内定を辞退-気持ちが前向きになれた会社に決めた
転職は2回目。前回はリストラがきっかけの転職で、焦っていたせいか、内定が出た会社にすぐに飛びついてしまいました。そうして入社した結果、給与が一人 暮らしの私には厳しい金額であり、未経験で始めた仕事も我慢して続けるだけの魅力を感じなかったため、再び転職活動をスタートすることにしたのです。
手取り月収17万円。接待ゴルフで超ビンボーからの脱出
社員9人の小さな会社で在庫管理・購買の仕事に就いた山岡健二さん(仮名・28歳)。何でもこなさなくてはならない分、キャリアを深めることができないの が悩みの種だったのだが、さらに追い討ちをかける出来事が! それは……取引先との接待ゴルフ。コンペ参加費3万5000円(自腹)。手取り月収17万円 なのに。何のために働いているのかわからない! 一念発起で転職活動をスタートした。
「こんなはずじゃなかった……」失望からの脱却はストレスとの戦いでした
ホテル勤務を経て、商社に転職。ところが、給与、待遇、残業時間、どれをとっても入社前に提示された条件と違うことばかり。零細企業だったので、不満を訴 えたところで改善される見込みがないのは明らか。「こんなはずじゃなかった…」と暗い気持ちで働いていても仕方がないので、転職に向けて動き始めました。
30歳の今、動かなかったら終わっちゃう……自分がもっと成長できる場を求めての転職活動
「3年前から発作的に、年に1度転職活動してました」と語る三田智子さんは、これまで2度の転職活動をしたものの、内定を取っては「やっぱり今の会社の方 がいいかな」と一歩を踏み出せずにいた。しかし、目新しい仕事もなく、「これを覚えた、これができるようになった」との成長実感を得られない日々に「この まま、ここにいたらダメになる」との思いが拭えず、30歳になったのを機に「もっともっと吸収できる場に行かなくちゃ」と本気の転職活動に乗り出した。
28歳、経験なし、アピール材料なし……必死で経験を積み、年収100万円UPで転職成功
28歳、実務経験1年未満での転職活動は、思ったよりもハードルが高かった。高校卒業後に働いてお金を貯め、米国の大学に留学した北森典夫さん。2003年の秋に帰国し、ネットワーク関連のアウトソーシング会社の契約社員になった。グローバルネットワークのカスタマーサポート担当として働き始めたが、契約社員であることに不安を持っていた。そこで、転職活動を始めてみたのだが。
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