- 緊張するとあまり話せなくなってしまう…アガリ症の私に面接官がかけてくれた言葉
- 給料が安い上に社内の管理体制に不満があり、ずっと転職を考えていました。最近になって家庭の事情で引っ越すことになり、通勤に片道2時間もかかるようになるため、これはいい機会だと判断し、転職に踏み切ることができました。
26~30歳|バックナンバー
- 面接では自分の考えを主張すること-転職活動で『謙遜』は美徳にならない
- 以前の職場は個人事務所でしたから、経営者のワンマンぶりにはいつも悩まされていました。入社時に確認したはずの職務内容も実際とは違ってて。ずっと将来 に不安を感じる毎日だったんです。27歳で経験が浅い上、特別な資格もなく、優れた技術を持っているわけでもない。長期戦になることは覚悟で、転職活動を スタートしました。
- 正社員としての採用と年収アップで一挙両得!熱心なキャリアコンサルタントに感謝
- 証券会社をリストラされて退職。思い切って1年間の留学へ出ました。帰国してからは派遣会社に登録しながら、正社員のポジションを探していました。証券会社での業務経験を生かす気持ちがなかったので、メーカーを希望したのですが、派遣社員としての経験しかなかったため、不採用が続きました。
- 業界不況の影響で希望の求人はゼロ-自分の力を生かせる新しい道を模索
- 地図に残る仕事にあこがれて、建築会社に就職。最もやりたかった橋の建設に携わってきました。しかし、建築業界は不況の嵐。勤務していた会社が倒産してしまったのです。
- コミュニケーションに自信がなかった私-キャリアコンサルタントの励ましで勇気100倍!
- 学生時代、建築会社でアルバイトをしており、卒業後もそのまま業務委託という形で設計の仕事をしていました。ところが、最近になって仕事量が激減。補助的 な仕事ばかりで、新しいことにチャレンジする機会もありません。このまま続けても、スキルアップは望めないと判断し、転職を決意しました。
- 志望順位の低い企業から早々に内定が!返事を引き延ばした1週間で出した意外な答え
- 会社が買収されてから労働環境が悪化。信頼する上司が辞めたことから、私も転職に踏み切りました。応募企業の書類選考が通ると、練習も兼ねて面接を受けに行くわけですが、志望順位の低かったA社の選考がトントン拍子に進み、ついに内定が出てしまいまし た。
- 「これが最後。絶対に妥協はしない!」背水の陣で臨んだ4度目の転職
- 27歳にして転職歴3回。4度目がどれほど厳しい挑戦かは、わかっていました。でも、以前の仕事では将来性に不安があり、今度こそ長く働ける仕事をしたいと思って、転職活動に挑みました。
- アピールどころのない経歴に改めてガッカリ…スカウト率を上げるため、コツコツ努力
- 以前の職場環境に不満があったのが転職のきっかけです。新しい社内システムの導入にともなって問題が多発。取引先からのクレームが増えているにもかかわらず、解決しようという意識の薄さにあきれかえってしまったんです。
- 面接のたびにお参りしてくれたキャリアコンサルタント-入社日の交渉もしてもらえました
- 食品メーカーで業務商品を使った他社向けのメニュー開発をしていました。部署内では一番年下で経験も少ないため、あまり仕事を回してもらえなかったんです。それなら、実務経験を積める環境に移って、自社向けのメニュー開発に携わりたいと思い、転職することにしました。
- 「無念の退職」トラウマからの脱出記~9ヶ月の転職活動
- 仕事をしながら夜間のスクールに通い、Webの知識、スキルを身につけてWebプロデューサーとして転職したのが2年前。しかし、職場の人間関係がうまく いかず、一人で仕事の責任を背負い込んで体調を崩し、転職して1年半で退職することに。「前の職場の同僚たちを見返してやりたい」と転職活動を開始した が、キャリアの方向性で迷ったり、二次面接でいつも落とされ自信喪失したり……と、想定を超えるハードな道が待ち受けていた。