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転職研究室私の転職体験レポート26~30歳
26~30歳|バックナンバー
- 正社員を目指す同僚たちに刺激され派遣社員からの脱却を決意
- 28歳になるまでアルバイトや契約社員としての就業経験しかなかった私。このままではいけないと危機感を持ちながらも、どうすることもできずに日々を過ご していました。そんなとき、契約社員として勤めていた前職の同僚たちが次々と転職を目指し始めたのです。それに刺激されるような形で、私も正社員として働 ける職場を探そうと決意しました。
- 転職を機にスキルアップ狙う-効率的な勉強で資格取得に成功
- これまで培ってきた経験と語学力を活かせる仕事をしたいと思い、転職活動を始めました。ところが、希望に合う会社はなかなか見つからず、前途多難なスター トとなりました。年齢的に即戦力となることを求められるケースが多かったのですが、私はまだ経験が浅かったため、求人を紹介してもらえない日々が続きまし た。
- 入社2カ月で会社への不信感が限界に-信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いに賭ける
- ステップアップを目指して転職を果たしましたが思惑が外れました。ガス供給事業を行う会社なのですが、インフラを扱っているという意識はあまりなく、付帯 製品の訪問販売に力を入れていたのです。トップダウン式で身内や友人への営業を強く要求され、入社2カ月で会社への不信感が限界を超えたため、転職を決意 しました。
- 夫のスパルタ指導のおかげでキャリアアップ転職の目標を達成!
- 頭の固い経営陣に阻まれ、思い通りのキャリアアップが叶わないと知り、転職することを決めました。「一緒に会社を良い方向に変えていこう」と経営陣に働きかけてきた同僚たちも次々と会社を去り、この会社で経営陣が変わるのを待っていては時間がもったいないと思ったのです。
- 学生時代の教科書を見て思い出した『本当にやりたかったこと』
- 就職して数年が過ぎ少し余裕が出てきたとき、「今の自分は大学時代に学んできたことをまったく生かせていない」と思うようになりました。学生時代の教科書 を読み返し、自分の夢を再確認。今ならまだ間に合う、もう一度原点に戻ろう、やりたいことをやろう!と転職を決意しました。
- なせば成る!?入社2日目で退職を考えた私を180度変えたのは…
- 前の会社に勤めているとき、このまま続けても自分にとって良いことは何もないと考え、転職を決めました。転職活動を始めてから一カ月もたたないうちに、首尾よく転職先が決まったのですが、実はそのあとがたいへんだったのです。
- 不採用の連続で面接上手に成長-思ってもみなかった好条件の会社に内定
- 電機メーカーで営業をしていましたが、他社をしのぐほどの技術力がなく、業績が悪化。先輩や同僚が次々と会社を辞めていくのを見て、将来性に不安を感じ、転職を決めました。
- わずか1カ月で転職先が決定-キャリアコンサルタントの素早い対応に舌を巻く
- 会社の事業縮小のため、転職を余儀なくされました。今回が3回目の転職ですが、人材紹介会社を利用するのは初めて。私は店舗開発という専門職を希望してい たので、転職活動を始めた当初はどれだけ求人があるのか不安でした。なので、できるだけ小売業や飲食業に強い人材紹介会社を探して登録しました。
- 親身なキャリアコンサルタントの力を借りて-忙しくても年収アップ転職が実現
- 前職は年収が低く、将来的に大幅な昇給など期待できなかったため、転職を考えました。でも、とても働きやすい職場でしたので、給料アップのために居心地のよい環境を手放してしまっていいのだろうか?と、辞めるかどうかでしばらく悩みました。最後には、初志貫徹しましたが。
- 間違いです!「辞めたら会社に迷惑がかかる」という考え方
- 転職を考えたら、できるだけ早く行動するほうが、自分と会社のためになると私は思っています。自分のためであることは言うまでもないですが、会社のために なるというのは、転職を考えた時点で、知らず知らずのうちに仕事へのモチベーションが低くなっていくと思うからです。そんな人より、やる気に満ちた人を早 く採用したほうが会社のためになる。
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