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の中のの中のの中の26~30歳

26~30歳|バックナンバー

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転職を考えることは自分を考えること-新しい発見が必ずあります!
とにかく残業の多い職場で体力的にきつくなってきた、というのが転職を決意したきっかけです。これで2度目の転職なのですが、社員がどんどん辞めていっては新しい人が入ってくる、という代謝の激しい会社でしたから、転職に対する抵抗感はほとんどなかったですね。
キャリアコンサルタントの勧めでキャリアチェンジを断念-同業界での再チャレンジを決断!
前職はとてもハードだったので、ずっと転職したいと思っていました。なかなか踏み切れなかったのは、会社の独身寮に住んでいたから。家賃ナシで住めるとい う特典を手放すのが惜しくて、先延ばしにしていたのです。ところが、会社の制度が変わり、家賃を払わなければならなくなりました。そのときの給料で家賃を 払っていくのは心細く、身銭を切ってまで居続けたい会社ではないと考え、ようやく重い腰を上げたというわけです。
人生を賭けて挑んだ6回目の転職-全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
劣悪な職場環境に嫌気がさし、なんとか転職できないものかと機会をうかがいながら仕事を続けていました。とはいえ、転職経験はすでに5回。行き当たりばっ たりで職場を変えてしまったら、今後も転職を繰り返すことになりかねないと思い、進むべき道を模索していました。そんな中、担当していた職務の中で極めたい分野が見えてきました。これでキャリアアップの方向性が固まった!
正社員登用への道が断たれ奮起!長く働きたい女性が抑えるべきポイントとは?
「正社員への登用あり」との前提で、ある会社に契約社員として入社しました。早く正社員になれるようにと一生懸命頑張っていたのですが、なんと、女性には 正社員登用の可能性がなかったんです。最初から知っていたら、入社なんかしなかったのに……。私はどうしても正社員として働きたかったので、転職を決意し ました。
職務経歴書の書き直しを重ねるうちアピールポイントが明確になった
ずっと派遣社員として働いてきたのですが、今後もそれを続けることに不安を感じていました。ちょうど、契約更新の時期が来たこともあり、がんばって正社員 を目指すことにしました。転職活動の中で一番苦労したのは、「職務経歴書」ですね。アピールできるほどの技術がなく、何をどう書けばいいのか、困ってしま いました。
突然の事業所閉鎖でまさかの無職に!しかし予想外の大量スカウトメールで トントン拍子に転職成功!
川村幸恵さん(29歳・仮名)は大手IT企業でポータルサイトの制作事務として働いていたが、突然の事業部廃止で退職せざるをえなくなってしまった。新興 IT企業らしい急な決定に驚いたが、とまどっているばかりもいられない。取り急ぎ転職活動を始めるものの、なかなかうまくいかない。しかしある日同じ退職 勧奨を受けた仲間から教えてもらったある情報で川村さんの転職活動は一気に加速していった。
年収120万円アップに本人もビックリ!キャリアコンサルタントのパワーに敬服
ずっと悩んでいました。バイヤーのスペシャリストとして、専門性を高めていきたいと思っているのに、会社から求められるのはゼネラリストとしての働き。自 分の希望と現実のギャップに苦しみながら、仕事をしていたのです。私はすでに2度の転職歴があり、次に転職すれば30歳で3回目になってしまいます。それ で迷っていたのですが、自分自身の将来を考え抜いた結果、「転職がベスト」との結論を出しました。
転職しようとすると何かが起こる?!どんなピンチにも私は負けなかった
3年前、フードサービスの仕事からアパレル会社へ転身。念願だった輸入事務の仕事に就くことができました。しかし、喜びもつかの間、衣類の輸入は年々減 り、仕事が激減。頭の中に転職の二文字が浮かんできて……。しかし、会社には未経験の私を採用してくれた恩があります。だから、すぐに転職活動をするので はなく、まずは改革に着手しました。
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