- 内定企業への就職を迷いに迷っていた私を救ってくれたのはキャリアコンサルタントの一言
- 転職活動の最終段階を迎えたとき、私は非常に苦しんでいました。内定をいただいた企業に転職すべきか否か、迷ってしまったからです。上司になる人物とうま くやっていけるか心配だったこと、給料が少し減ってしまうことなどから、「もっと探せばもっと条件のいい職場があるのではないか」と思えてならなかったの です。
金融|バックナンバー
- 離婚・引越を機にやりたかった仕事に挑戦!心機一転、新生活を満喫してます!
- 離婚をきっかけに、地方から自宅の近くに戻ってきました。早く新しい生活の基盤を作らなければ……そんな焦りを抱えつつ、転職活動をスタートしたんです。
- 不合格だった企業に再挑戦のチャンス到来!しかも結果は…内定です!
- 外資系企業に勤めていたのですが、親会社の都合で会社清算という事態に。全く予測していなかったので、困惑しました。もちろん、グループ会社へ移ることも可能だったのですが、どうしてもそんな気になれず、自力で転職先を見つけることにしたのです。
- 人間不信、企業不信に沈んでいた私が今回の転職で大きな収穫を得ました
- 会社での自分の将来や収入に不安があり、少しでも安定した企業に移るほうが安心だろうと考え、退職しました。経済的に厳しかったため、知り合いのところでアルバイトをしながらの転職活動でした。
- 接客するなら販売職。そんな私の思い込みを打ち破った一通のスカウトメール
- 転職って「勇気」ですよね。私は前の職場を辞めるかどうかでずいぶん迷っていました。接客が好きで、販売職に就いて4年。仕事はとても楽しく、気に入って いました。でも、一つだけ引っかかることが。それは正社員ではなく、アルバイト待遇であること。せっかくイチから仕事を覚え、自分なりに勉強もしてきた。 職場の環境にも満足してる。だけど、将来のことを考えるとやっぱり不安……。
- キャリアコンサルタントに苛立ちをぶつけた私-年収200万円アップで苦労は報われた!
- 前の職場では、親会社から出向してくる社員が幅を利かせていて、どんなに頑張って結果を出しても、報われない環境でした。身に付けたいスキルも習得できそうになかった。それで思い切って新たな職場を探すことにしたんです。
- 面接では自分の考えを主張すること-転職活動で『謙遜』は美徳にならない
- 以前の職場は個人事務所でしたから、経営者のワンマンぶりにはいつも悩まされていました。入社時に確認したはずの職務内容も実際とは違ってて。ずっと将来 に不安を感じる毎日だったんです。27歳で経験が浅い上、特別な資格もなく、優れた技術を持っているわけでもない。長期戦になることは覚悟で、転職活動を スタートしました。
- アピールどころのない経歴に改めてガッカリ…スカウト率を上げるため、コツコツ努力
- 以前の職場環境に不満があったのが転職のきっかけです。新しい社内システムの導入にともなって問題が多発。取引先からのクレームが増えているにもかかわらず、解決しようという意識の薄さにあきれかえってしまったんです。
- 「あなたなら大丈夫」妻の言葉に支えられ-年収2倍で2年ぶりに金融業界へ復帰
- ずっと金融業界に勤めていましたが、2年ほど前、訳あって次の職場を決めずに会社を辞め、警備会社に勤めながら就職活動を続けてきました。20年以上のキャリアがありましたから、簡単に転職できるとタカをくくっていました。しかし、実際には自分が思っていた以上に転職は厳しく、年齢が高かったこともあり、なかなか自分の条件・希望に合う会社が見つかりませんでした。
- 入社半年で再び転職活動を始めた私-2社の内定を前に「今度こそ失敗しない!」
- 税理士を目指すため、証券会社を辞めて税理士事務所に転職。半年ほどして、高度な会計知識を使った仕事をしたいと考えるようになりました。