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転職研究室私の転職体験レポート金融
金融|バックナンバー
- キャリアチェンジは門戸が狭い!?あのスピーチを支えに、新しい道を切り拓く―
- 大学卒業以来、教育産業に奉職し、さらに教育サービスの会社を起業しました。私は「あらゆる企業に通用する人材を育成する」という使命を持って、日々職務 に邁進してきました。ところが、そうこうするうち、私自身も、社会で通用する人間になりたいという思いが強くなってきたのです。私は自ら創業した会社を離 れ、新たな可能性にチャレンジすることにしました。
- 調理師から生命保険業界へ――転職にかける強い信念とは?!
- 私は、調理師から生命保険会社のコンサルタントへ、転職を果たしました。今回転職に至ったきっかけは、上司の不正を追及した為に会社から退職強要をされた からです。しかし、私にとって、それはあくまでもきっかけにしかすぎませんでした。転職はかねてから考えていたことだったのです。
- 転職成功の勝因は――?企業に信頼されている人材紹介会社との出会いでした!
- 異業界への転職は失敗に終わりました。実際に働いてみると自分には合わないと感じることが多々あり、社内の配置転換を希望するも受け入れてもらえず、定年まであと20年間、いやな仕事を続けたくないという思いから、以前勤めていた金融業界への復帰を試みることにしました。
- 希望と違う求人の紹介――?キャリアコンサルタントの提案で、新境地開拓!
- 前職では、残業時間が毎月のように減らされ、収入も激減。早期退職もすでに2回実施されており、会社の業績悪化を肌で感じていました。接客業務で受けるス トレスも大きく、精神的にも限界でした。接客業務が自分には合っていないのかもしれないと思い、キャリアチェンジをすることにしました。
- 天国から地獄!?スカウトメールが届くも、書類審査が突破できず……
- 消費者金融業界で、社内システムの開発・運用業務に携ってきましたが、会社の業績悪化が顕著にみられたため、転職に向けて行動を起こし始めました。早速、キャリアシートを作成して匿名公開をすることに。間もなくスカウトメールが届き、なんと最終的に20通ほど届きました。こんなに来るとは思っていなかったので、嬉しかったですね。
- 収入と支出のバランス分析-家庭を守るために挑戦した転職活動の行方は?
- 子供を授かり家庭状況も徐々に変化を遂げ、それに伴い、収入(給料)と支出(住宅費など)のバランスも悪くなっていました。まずは収入面からテコ入れをす ることを考え、興味本位で【人材バンクネット】を見てみることに。すると偶然にもやりたい仕事があるのです。うまくいかなくても、その時は支出の見直しと いうことで、現職のまま転居するとして、思い切って転職へと動き出しました。
- 悪循環にはまり、応募総数111社!一年強の転職活動を終えた今、言えること
- 金融バックは不景気などの影響を受けやすく、専門性が高いので、求人自体を探すのが大変な職種です。加えてリーマンショックによりさらに数は激減。異業種への転職も視野に入れたものの、転職成功までに実に一年強の歳月を要しました。
- 「自分にとっての幸せを優先すればいい」-上司の言葉で転職に前向きになれた
- 前の職場では、退社時間が早くても21時か22時。繁忙期になると夜中の2時、3時まで残業するのが当たり前、という状況でした。だからといって残業代が出るわけでもなく、自分はこんな仕事ばかりの人生を望んでいたわけではない……と考えるようになりました。
- 「該当企業ナシ」の厳しさを乗り越えて62歳の再出発に成功。その秘策とは?
- 食品関連の会社で顧問をしていたのですが、不利な給与条件の変更を提示されたことがきっかけで嫌気が差し、職を変えることにしました。すでに62歳ですから、私の場合は「転職先を探す」というよりは「定年後の就職先を見つける」という感じでしたが。
- 自他ともに認める「保守的な人間」-スカウトメールを待ち続ける消極的転職活動の結果は?
- 私は長く、金融のシステム開発業務に携わってきました。しかし、メインシステムが全国共通システムに移行したため、システム開発部門が消滅。 一般事務に移りました。事務の仕事もやりがいはありましたが、やっぱりシステム開発の仕事がしたくて、転職を決断したのです。
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