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の中のの中のの中の転職活動中の収入はどうする?―個人請負と転職活動の両立

転職体験レポート

掲載日2011/12/05

転職活動中の収入はどうする?―個人請負と転職活動の両立

●<カズ>さん 29歳 愛知県
●その他サービス/アプリケーション設計→ファッション・アパレル・アクセサリー/アプリケーション設計
●活動期間:2011年1月~2011年9月 ●応募2社→面接2社→内定2社

転職活動中の収入はどうする?
個人請負と転職活動の両立

『家族のためにも、無収入のまま転職活動するわけにはいかない!』と、個人請負と転職活動の両立を決意したのですが、これがもう目が回る忙しさでした。

そもそも、以前勤めていた企業の先行きに不安を感じ、転職を決意したのですが、そう簡単に辞められるものでもありません。ちょうどタイミング良く担当していた業務に区切りがついたため、この機を逃すと次はない、と退職届をあわてて提出しました。自分としても急なことで、とりあえず転職が決まるまでは個人請負で家計をまかなうことにしました。個人請負なら、企業勤めに比べて転職活動に当てる時間も自由に組めるだろう、というのも理由の一つでした。

ところが、これが大間違い。自分自身で営業・打ち合わせ・契約、そして開発を進めていかなければならず、また納品の期限もあり、精神的にもキツイものがありました。これと同時に、転職活動を並行しなければならないのですから、まさにネコの手も借りたいほどの忙しさとなったのです。それでも、諦めずになんとか両立して転職活動を進めていきました。

ところが、無情にも時間だけがどんどん過ぎていきます。なかなか希望する条件に合う求人が見つからず、「もう自分が希望する条件での転職なんて無理なんだ、妥協してでも条件を落とすしかない……」と腐りかけた時がありました。
そんな時、妻が「もし、転職活動中に仕事が途切れても、私がなんとか稼いで見せる。だから納得のいくところに転職しようね。」と言ってくれたのです。

目から溢れるものを止めることができず、妻を見ることができませんでした。
私はこの日、何が何でも、自分が納得する求人を探し続ける覚悟を決めました。

この長い停滞期に風を通してくれたのが、キャリアコンサルタントの方でした。私をよく理解してくださり、上手くおだてて勇気づけてくださいました。こういった職種の方は、人を良い気分にさせる方法を熟知していらっしゃるのでしょうが、『曲者』と自負する(笑)私を、あそこまで上手くコントロールしてくださったのには驚きました。また、職業柄か、話が上手いのなんの。随分勉強させていただき、実は面接の際にも、こっそり彼のテクニックを参考にさせてもらいました。
おかげ様で、その後の面接も上手くいき、ついに、納得のいく求人で内定を勝ち取ることができました!

転職には時期やタイミングによる『運・不運』があると思います。私も焦った時期がありましたが、いつかバッチリとタイミングが合う時が必ず来るので、長い目で転職活動を継続してください。

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