- 目的が漠然としていたせいで2社の内定を辞退-気持ちが前向きになれた会社に決めた
- 転職は2回目。前回はリストラがきっかけの転職で、焦っていたせいか、内定が出た会社にすぐに飛びついてしまいました。そうして入社した結果、給与が一人 暮らしの私には厳しい金額であり、未経験で始めた仕事も我慢して続けるだけの魅力を感じなかったため、再び転職活動をスタートすることにしたのです。
建設・土木・住宅・不動産関連|バックナンバー
- 石の上にも3年。耐えて学んだおかげで計画通りのステップアップを実現
- 社会人経験を経て大学へ入学し、英語と簿記・会計を勉強。再び就職して財務・経理の実務経験を積んだ、というのが私の略歴です。大学を卒業したとき、私は 就職先として、経理実務経験を積むことができ、短期間で会社全体を把握できる中小企業を選びました。この3年間は実績を作るときと決め、必死に取り組み、 2年で管理職に昇進。社長の指導のもと、資金繰り、銀行への対応、決算業務などを任されるまでになりました。
- 焦りから安易な応募に走った自分-「諦めるな」という友だちの一言で強くなれた
- 私はファイナンシャルプランナーの資格を持っています。さまざまな商品群から、お客さまに合った商品を提案していくコンサルタント的な仕事をしたい、そして自らの営業経験を生かして部下を育成できる環境に身をおきたいと、金融業界を中心に転職活動をスタートしました。
- 人生の先輩と思えるキャリアコンサルタントとの出会い-自分の成長を実感した転職だった
- 前職は建築加工品のメーカーで設計の仕事をしていました。その会社は営業担当者の力が非常に強くて、私たち技術職の意見など、全然聞き入れてもらえない 環境。「営業がとってきた仕事なんだから、徹夜してでも仕上げろ」という雰囲気です。都合があって、7時や8時に帰宅しようものなら「こんなに早く帰るな んて!」という非難の声が。そんな社風に耐えられなくて、転職活動を始めました。
- マイナス材料を指摘されたときこそ、アピールのチャンス! 『リズムよく前向きな回答』が私の面接必勝法
- 前職を辞めてからのブランク2年。30代。専門知識・技術なし。私の転職活動は、ゼロからの出発どころか、マイナスからの出発でした。
- 40歳の転職。応募すらできない日が続いても諦めなかった-自分を売り込むためのアピールポイントを明確にして成功!
- 前職は契約社員として営業に従事。業務上さまざまな制限があって、やりたい仕事ができない環境でした。もっと自分の能力が発揮できるフィールドを求めて転職を決意したのです。
- 第二新卒で未経験職種への転職-焦らず頑張れば、必ず自分に合う会社に出会える
- 転職は新人のころからずっと考えていました。学生時代に税理士の勉強をしていた私は、会計コンサルタントの募集に新卒で入社しました。が、入社する前に会社の方向性がITに特化することになってしまったのでした。
- 届いたスカウトメールは90通!転職の希望とキャリアの両方を見てくれたメールだけを選んだ
- 監査法人に約6年勤務する中で培った経験を生かせる業務に転職できる機会を模索していました。転職を決めたのは上場を予定している会社での経理職です。これまでの経験をもとにより一層ステップアップができるのではと思い、決断しました。