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転職研究室私の転職体験レポート建設・土木・住宅・不動産関連
建設・土木・住宅・不動産関連|バックナンバー
- 転職活動で手に入れたのは、新しい職場と、新しい価値観!
- 前の会社は役職者が多い為、昇格の機会も少なく、また事業も縮小傾向にありました。まだ30代前半の独身で身軽な状態の今こそ奮起する時だ!覚悟を決めて退職届を提出、転職活動を開始しました。
- 一般企業での経験はゼロな私……手取り足取り教えてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 派遣社員の契約が3月で満了となるため、年末から転職活動を始めました。しかし、実は私は一般的な会社員ではなかったのです。大学院を中退後、すぐに独立 行政法人の研究所に入りました。一般企業での経験はゼロで、私の場合さらに一般常識にも不安がありました。転職活動を始めようにも、右も左も分からないの ですから、まさに二の足を踏んだ状態でした。
- はじめよければ全てよし-転職の勝敗は職務経歴書で決まる!
- 技術者としての独立を夢見てきました。ちょうど会社では早期退職制度が実施されており、それに応募し、夢の実現を志す覚悟を決めました。独立への基盤を賄うために、まずは技術顧問等の非常勤職に転勤することを考えました。
- 目標を明確にすることで、追いかけ続けるバイタリティーが生まれる!
- かねてから店舗開発に興味があった私は、意を決して営業から店舗開発への異業種転職に挑戦することにしました。ひとまず求人を探すところからスタート!ところが、なかなかしっくりくる求人が見当たりません……。その中でも、希望条件に近い求人を探しだして応募したのですが、せっかく書類審査に受かったのに、乗り気になれず悩む日々が続いていました。
- 内定を貰うも退職に踏み切れない……背中を押してくれたのは意外な人だった
- 私は建築物の設計に従事しています。しかし不況により、設計業務が減少傾向に。やりたいことができないというのは、私にとって何より辛いことでした。そこで、設計業務のできる環境を求めて転職することを検討し始めたのが、今回の転職のきっかけです。
- 内定後に見せた、キャリアコンサルタントの驚きの行動誠意と思いやりで、新職場でのモチベーションもUP!
- 前職の企業が民事再生を申請し、今後の先行きがとても不安になりました。転職は一度経験していますし、今なら年齢的に最後のチャンスだと思い、転職活動を 始めることにしたのです。在職中の転職だった為、面接に行くにはどうしても平日休む必要があり、この欠勤事由にはかなり頭を悩まされましたね。まさか、転 職するつもりなんて言えませんから(笑)
- 人材紹介会社にしかない求人と運命の出会い-諦めずに信じ続けて良かった!
- 不景気で前の会社の業績が悪くなり、早期希望退職制度を募ることとなりました。このまま会社に残っても、自分の仕事は限られてくるし、会社自体がどうなる かも不透明です。幸い、私は転職経験もなく、年齢的にも30を超えたばかり。まだ自分にはチャンスが残されていると思い、新しい環境を探すことにしまし た。
- 書類選考の結果報告までの時間-劇的に短縮させた秘策とは!?
- お金儲けのためだけでなく、「世の中のため」を考える会社で精いっぱい働きたい!そう思い立った私は転職活動を始めました。転職活動中に何よりもどかし かったのが結果を待つ時間です。気持ちが逸り、待つ時間は何倍にも感じられます。特に書類選考は結果がでるまで時間がかかるところが多くありました。通過 しているのに、返事には2週間かかることもあったのです。
- 掟破りの人材紹介会社19社登録!多くのキャリアコンサルタントと出会い、そこから厳選しました
- 25年間勤めてきた会社に大きな変動が起きました。資本提携の見直しに伴って社長は代わり独裁状態。副社長をはじめとする役員はことごとく辞任に追いやられました。私は前副社長から、この状況を打破すべく経営企画の業務を頼まれました。しかし、長年の経験と社内外にも幅広い交流があった私は、新社長から疎 まれ、スパイ容疑をかけられたり新社長の自作自演と思われる内部告発を装った怪メールまで突きつけられる事態。
- やりたい仕事のため、会社のネームバリューを捨てた……転職したからこそ聞けた妻の言葉
- 大手の企業に勤めていたのですが、会社の業績悪化に伴って給与削減と希望していない部署への転属を命じられました。この希望していない部署への転属がどうにも我慢ができず、転職することにしました。
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