- 技術者としての過信を反省-謙虚に仕事に取り組む大切さを再確認
- 給与の遅配をきっかけに転職活動をスタート。最初は自分で求人広告を見て、気になった企業に応募していました。いい感触を得た会社があったんですが、最終面接で不合格。この結果が出るまでに、すでに1ヶ月も経っていましたので、かなりへこみましたね。
建設・土木・住宅・不動産関連|バックナンバー
- 業界不況の影響で希望の求人はゼロ-自分の力を生かせる新しい道を模索
- 地図に残る仕事にあこがれて、建築会社に就職。最もやりたかった橋の建設に携わってきました。しかし、建築業界は不況の嵐。勤務していた会社が倒産してしまったのです。
- コミュニケーションに自信がなかった私-キャリアコンサルタントの励ましで勇気100倍!
- 学生時代、建築会社でアルバイトをしており、卒業後もそのまま業務委託という形で設計の仕事をしていました。ところが、最近になって仕事量が激減。補助的 な仕事ばかりで、新しいことにチャレンジする機会もありません。このまま続けても、スキルアップは望めないと判断し、転職を決意しました。
- 会社に内緒の転職活動はストレスいっぱい-孤独とプレッシャーから救ってくれる存在が必要
- 契約社員だったのですが、業績不振のため、在籍する会社では正社員当用が難しいことが判明。手がけるはずだった業務も先送りになり、仕事のやりがいを失ってしまったのが転職の理由です。
- 自分を理解してくれる安心感-あのキャリアコンサルタントに出会えてよかった
- 今後の収入に不安があり、転勤の可能性もあったため転職を決意。【人材バンクネット】には、早くから登録していましたが、実ははじめのうちは、キャリアコ ンサルタントをあまり信用していなかったのです。紹介された企業が、自分の希望とかけ離れた仕事内容であることが多かったせいで、正直言ってうんざりして ました。
- 「これが最後。絶対に妥協はしない!」背水の陣で臨んだ4度目の転職
- 27歳にして転職歴3回。4度目がどれほど厳しい挑戦かは、わかっていました。でも、以前の仕事では将来性に不安があり、今度こそ長く働ける仕事をしたいと思って、転職活動に挑みました。
- 先行き不透明な業界から抜け出そうと決意-面接当日に内定、着の身着のまま研修へ
- ずっと建設業界で働いてきました。北海道は公共投資に依存していた土地柄のため、これから業界が厳しくなるのは必至。先が見えない状況から抜け出す決意をしました。
- 応募50社!「部長」の肩書きがあっても転職は大変!5社の内定は墓参りのおかげ!?
- 給与支給が完全に停止。もう辞めるしかない…と思ったものの、私はすでに3回の転職経験者。退職回数を増やしては印象が悪いと思い、現職のまま転職活動に突入しました。
- 40歳の年齢ゆえ、苦戦を強いられた転職活動-人材紹介会社に登録したら、流れが一変。すぐ内定に!
- これが4回目の転職。最初はわりと楽天的に考えていたのですが、思わぬ苦戦が続き、とても長く感じられた2ヶ月半でした。転職の理由は、新社長のビジョンに賛同できなかったから。仕事が簡単過ぎて、やりがいを感じられなかったことも理由の一つです。
- 転職を機に「本当にやりたかったこと」に挑戦-この思い、必ず理解してもらえる!と信じて
- 退職を打ち明けたとき、周囲からは「出世コースを歩いているのにどうして?」と聞かれました。たしかにそうでしたが、社内は平均年齢が高く、なかなか上の ポジションに就けないのは明らか。それに、たとえ役職が上になっても、やりがいが見出せない気がして。他の会社で自分を試してみたかったし、早く経営に関 わる立場で仕事をしたかった。それで、思い切って転職することにしたのです。