- 「え?こんな年収高くていいの!?」とのオファーを蹴って-プロフェッショナルな仕事を選んだ納得の転職
- 人事担当として、一通りの仕事を覚えましたが、社内の事情から今後のキャリアアップが見込めないため、転職することにしました。前職では業務の中心的役割を担っていたため忙しく、多くの人材紹介会社とコンタクトをとって面談でじっくり話して……といった時間はほとんどとれません。 だから、多くの人材紹介会社の中から自分の志向を理解し、どういった転職活動を希望するのかを汲んでくれるところを探そうと考えました。
31~35歳|バックナンバー
- 石の上にも3年。耐えて学んだおかげで計画通りのステップアップを実現
- 社会人経験を経て大学へ入学し、英語と簿記・会計を勉強。再び就職して財務・経理の実務経験を積んだ、というのが私の略歴です。大学を卒業したとき、私は 就職先として、経理実務経験を積むことができ、短期間で会社全体を把握できる中小企業を選びました。この3年間は実績を作るときと決め、必死に取り組み、 2年で管理職に昇進。社長の指導のもと、資金繰り、銀行への対応、決算業務などを任されるまでになりました。
- たくさんのコンサルタントと話して-自分のやりたいこと、進みたい道が明確になった
- 勤めていた会社が、ある上場企業に子会社化されました。たしかに、以前よりも安定はしたのですが、経営陣のやり方がガラリと変わり、仕事のやりがいがなくなってしまった。それで転職しようと思ったわけです。
- 焦りから安易な応募に走った自分-「諦めるな」という友だちの一言で強くなれた
- 私はファイナンシャルプランナーの資格を持っています。さまざまな商品群から、お客さまに合った商品を提案していくコンサルタント的な仕事をしたい、そして自らの営業経験を生かして部下を育成できる環境に身をおきたいと、金融業界を中心に転職活動をスタートしました。
- 「落ちる→自信喪失→ヤケクソ応募」は転職活動・魔のスパイラル-脱出のコツは、転職後の自分をイメージすることあり
- 今回の転職は、一切妥協しないと決めていました。営業の仕事のかたわら、中小企業診断士の資格取得を目指して3年ほど勉強。直近の試験では合格できませんでしたが、それなりの知識がついたので、学んだことを生かせる仕事に就きたくて、転職活動を始めました。
- マイナス材料を指摘されたときこそ、アピールのチャンス! 『リズムよく前向きな回答』が私の面接必勝法
- 前職を辞めてからのブランク2年。30代。専門知識・技術なし。私の転職活動は、ゼロからの出発どころか、マイナスからの出発でした。
- 転職して3ヶ月での再・転職ってできる?
- 納得いく会社に決まるまで7ヶ月も転職活動して入社したのに、会社が合わない!大量採用しては、大量退職していく会社だったのだ。事業縮小の余波もあり、正社員で入社した1ヶ月後から婉曲な退職勧奨が始まった。営業成績が飛び抜けていい人以外は、次々に退職していく。3ヶ月後には同期入社組の半数以上が退職していた。精神的ストレスに限界を感じ、「1日も早く会社を変わりたい」と転職活動を始めてみたが。
- 在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い-でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった
- 過去に4回の転職経験があります。ずっと経理を担当してきて、転職のたびにキャリアアップしてきたつもりでした。ところが、前職は違っていたのです。企 業での経理経験を生かして会計コンサルタントに挑戦したいと思って転職したんですが、そんな期待は入社3カ月にして消えました。実際の仕事は営業そのも の。営業の仕事は嫌いではなかったものの、このままでは経理のキャリアが使い物にならなくなる。 そう考えて、すぐに転職活動をスタートしました。
- 届いたスカウトメールは90通!転職の希望とキャリアの両方を見てくれたメールだけを選んだ
- 監査法人に約6年勤務する中で培った経験を生かせる業務に転職できる機会を模索していました。転職を決めたのは上場を予定している会社での経理職です。これまでの経験をもとにより一層ステップアップができるのではと思い、決断しました。
- 採用コンサルタントから念願の企業人事に
- 採用コンサルタントから念願の企業人事に
S.I さん (29歳)[人事アウトソーシング会社/採用コンサルタント >> 医療情報機器メーカー/人事]