- 面接に落ち続けること14回-やっとわかった、内定をつかむ秘訣!
- 日々の業務の中でしっかり目標を定めて努力し、着実に実力をつけていくのが私の理想の働き方。でも、勤めていた会社は事業の方向性があいまいで……。このまま働き続けてもどれだけスキルアップできるのか疑問になり、転職を考えました。
31~35歳|バックナンバー
- 「自分はダメだ」なんて思わないで-今までやってきたことに自信を持つことが大事
- 看護師にはミスが許されない。当然のことですが、常にそう自分に言い聞かせて仕事をしてきました。ところがある日、ミスを犯しかけてしまって……。当時、 勤めていた職場の終業時間は午後5時でしたが、帰宅はいつも真夜中。疲れがたまっていたんですね。幸いミスは防げたけれど、このままこの病院で働き続ける のは無理だと判断しました。
- 直属の上司が派閥争いで無念の敗北-私も同じ運命をたどるハメに…
- 以前勤めていた会社は、表向きはソフトメーカーでしたが、実態は開発部すらない状態。製品が売れなくなると、業績が一気に悪化していきました。普通ならリ ストラを行うところでしょうが、会社都合で解雇すると費用がかさむ。そこで経営陣の“社員いびり”が始まりました。社員が自分から辞めていくように仕向け る作戦です。
- 激務の日々で自殺すら考えた私-力を振り絞って新天地を探し始めたが…
- 前の職場は忙しく、連日深夜の帰宅。それが収入に反映されるならまだ良かったのですが、ほとんどがサービス残業でした。無理は続かないもので、体調が悪化。身も心もくたくたで、死ぬことすら考えるようになっていました。もう2度も転職を経験しているので、「頑張らなければならない」と自分で自分を縛りつ けていたんでしょうね。
- 睡眠時間を削り休日返上でクタクタ・・・人材紹介会社は時間のない人の強い味方
- 帰宅は毎日午前様。責任や負担が重いわりに給料が安い。ボーナスもわずか。以前から仕事のことで妻とケンカが絶えず、「早く仕事を変えてほしい」と要求さ れていました。私だって好きで続けてたわけじゃない。会社にはいろいろなしがらみがあるから、辞めたくても辞められなかった。責任を果たすため、ずっと我 慢してきたんです。最近になってようやく後輩に仕事を任せられる状況になったため、転職を決断しました。
- 同僚からケガが原因で退職へ…失意の中で自分を振り返り、新たな道を発見
- 司法試験を断念して法律事務所に就職。ワンマン上司のもと、身も心もボロボロになりながら頑張りました。そんな環境から抜け出そうと、転職。しかしそこは給与体系が不透明で、不信感が募る一方でした。
- 転職者は「弱い立場」なんかじゃない-企業には常に強気で対応しよう!
- MBA(経営学修士)の資格を取得できたため、もっと経営者に近いところで仕事をしてみたいと思い、転職することにしました。
- 「私はたいしたことない」という思い込みはダメ!キャリアを評価され、念願の年収アップも叶った!
- ここ数年、会社の業績が悪くてボーナスがどんどん減り、ついには出なくなってしまったんです。これではあまりにも悲しい…ということで、年収アップと仕事のやりがいを求めて転職に踏み切りました。
- 派遣社員から正社員にチャレンジするために実行した人材紹介会社の戦略的利用法
- 派遣会社の登録エンジニアとして、数々の企業で仕事をしてきました。しかし、どんなに成果を上げても給与には反映されないし、情報をすべて開示してもらえない場合もありました。そんな派遣社員という立場に限界を感じて、正社員への道を目指しました。
- 英語面接に備えてマンツーマントレーニング!先生を相手に練習を重ねた結果は…
- マーケティングの仕事をしたくて、MBAを取得。以前から興味のあった化粧品業界への転職にチャレンジすることにしました。私の目指す会社はネイティブ並 みの英語力が必要とのこと。英語による面接が行われるのでごまかしはききません。必勝を期すために、英会話学校にマンツーマントレーニングを申し込みまし た。