- 年収150万円アップに大満足!キャリアの整理は新しい仕事への活力に
- 前職は、年功序列などの旧態依然とした体質が根強く残っている職場でした。年々、開発競争が激化する中、若い研究者にとっては精神的にも肉体的にも負担が増える一方。でも、そのわりには十分な見返りを受けていない。そんな状況に嫌気が差して、職場を変えることにしました。
31~35歳|バックナンバー
- 「これは!」という求人を見つけたら人材紹介会社の担当者に質問メール
- たくさんある人材紹介会社の中から、自分に合うところを見つけるのはたいへんですよね。私の場合、【人材バンクネット】で求人検索をして、「これは!」と思う会社が見つかったら、その求人を扱う人材紹介会社に質問メールを送るようにしていました。
- 発見!「35歳転職限界説」の乗り越え方と人材紹介会社の使い分け術
- 最近、子供が生まれまして、出世や昇給への欲が出てきました。もっと収入を増やして、将来は子供が実現したいことを金銭面でも十分にサポートできるようになりたい、と思ったのが転職の動機です。
- 地元の求人情報を握っている人材紹介会社を探し-見事に希望地での転職を叶えました!
- UターンやIターンで地方に職場を求めても、その土地での仕事を探すのはなかなか大変だと思うんです。私は仙台での勤務を希望していたのですが、どうやって求人を見つけようか、途方にくれていました。
- 転職は孤独な戦い…ではなかった!とても心強かった面接への同行
- 「将来は独立開業!」が夢なのですが、ずっと経営に必要なスキルを身に着けることができない環境にいました。このまま時間を過ごしてしまったら、後悔するだろうな、と思ったのが転職を決めた理由です。
- 周到な準備と資格取得で実力を明確に-「出産で3年のブランク」はマイナスにならなかった
- 私の場合は、出産後3年間のブランクを経ての再就職活動です。もともと再就職するつもりでしたので、半年前から子供を保育園に預け、職業訓練校に通って準備を重ねてきました。短期で再就職を決めることができてホッとしています。
最初は家計の足しになる程度の仕事でいいかな、と思っていたのですが、30代ならまだ正社員での求人がたくさんあり、【人材バンクネット】などの転職サイトで企業を探せることを友人から聞き、正社員での再就職にチャレンジすることにしました。
- 転職を機に「本当にやりたかったこと」に挑戦-この思い、必ず理解してもらえる!と信じて
- 退職を打ち明けたとき、周囲からは「出世コースを歩いているのにどうして?」と聞かれました。たしかにそうでしたが、社内は平均年齢が高く、なかなか上の ポジションに就けないのは明らか。それに、たとえ役職が上になっても、やりがいが見出せない気がして。他の会社で自分を試してみたかったし、早く経営に関 わる立場で仕事をしたかった。それで、思い切って転職することにしたのです。
- 入社が決まりかけた頃、別の会社が現れて…2つの会社の間で揺れに揺れた私
- 前職は英会話学校の講師。仕事はとても気に入っていたのですが、給与はレッスン数に対する時給計算でしたので、収入の不安定さが悩みの種でした。私の地元は関西なのですが、「仕事の多い関東に行こう」と決心。転職活動を始めました。
- キャリアコンサルタントとの出会いは自分探しに通ずる-面倒がらずに会うことが大事です
- 家庭の事情で海外勤務から帰国。新しい仕事を探すために【人材バンクネット】に登録しました。転職に焦りは禁物というものの、チャンスがそんなに多くないのも事実。やはり、自分の中で仕事を選ぶ際の優先順位を決めておくことが大事なんじゃないかと思います。
- すべての希望条件を満たす会社は少ない-選択を迫られたときの判断基準は必要
- 前職では、海外営業として中国関連の業務を担当していましたが、部門が縮小されることに。対中事業に力を入れている会社で貢献したいと思ったのが転職のきっかけです。