- ブログに転職活動のグチをつづってストレス発散-同じ境遇の人たちからの書き込みが励みに
- 残業が多いのに手当はまったくなし。そんな状況に不満を持っていた矢先、上司から「こなしている仕事量が少ない」と文句を言われ、とうとうキレました。信頼できる会社、上司のもとで安心して働きたい…転職への思いはただそれだけでした。
31~35歳|バックナンバー
- 会社に気づかれることなくUターン転職に成功!勝因は家族のチームワークにあり
- 私の両親はまだ元気なのですが、もし介護が必要になったとき、面倒を見るのは自分。できるだけ早いうちに実家近くにUターンすべきと考えていました。前職 は転勤が多かったし、将来、管理職になってしまえば、ますます転勤は断りづらい。退職時の責任が軽いうちに転職したほうが、会社に迷惑をかけずに済むだろ うという判断で転職活動を始めました。
- 何でも一人で決めて人生を歩んできた私-この転職で人に頼る良さを知りました
- 転職のきっかけは、夫が東京に転勤になったこと。前職で東京支社への異動を願い出ることも考えましたが、いろいろ調べたところ、仕事内容を変えずに働くのは難しいことが判明。キャリアが途切れるのはもったいないので、転職を決意しました。
- 事業の経験はムダじゃなかった…経営者だったからこそわかる採用の視点
- 脱サラして自営業を始めたものの、業績不振で廃業。派遣社員として働きながら、本格的に仕事を探すことにしました。【人材バンクネット】に登録し、スカウトメールが届いても半信半疑だったし、忙しさもあってしばらく放っておいたんですよ。
- アガリ症でとても面接がニガテな私…。『二人三脚面接』で実力発揮!
- 社内SEとして働き始めて10年。以前の会社でやるべきことはやったし、蓄積した経験を生かしながら仕事の幅を広げたい、スキルアップしたいと思い、転職 活動を始めました。経験や知識にはそれなりに自信がある私ですが、実はアガリ症で面接に弱いタイプ。緊張のあまり、言いたいことが全然言えないという失態 を犯した経験も数知れず。面接でいかに緊張しないかということが最大の課題でした。
- 第一希望の結果が出る前に他社から内定-返事を迫られたとき、私がとった行動とは?
- 今後のスキルアップと給与面の不安から転職を考えていましたが、在職中は忙しかったので、退職後、本格的に転職活動をスタートしました。
- 人間不信、企業不信に沈んでいた私が今回の転職で大きな収穫を得ました
- 会社での自分の将来や収入に不安があり、少しでも安定した企業に移るほうが安心だろうと考え、退職しました。経済的に厳しかったため、知り合いのところでアルバイトをしながらの転職活動でした。
- 「コンサルタントなんて、アテにならない」-そんな考えが180度変わったのは彼女のおかげ
- 医薬品会社の研究員として働いていましたが、製造に近い仕事ばかりであることに、不満を抱えていました。そんなとき、研究所から本社の研究部門に異動。ほかの社員と同じように雑用当番もこなさねばならず、もっと研究に集中できる職場を探し始めました。
- 「不採用」は会社が求めるスキルと一致しないだけ-落ち込むことなく活動を続ければいい
- 前職は2回目の転職で入社した会社でしたが、入社したときから様子が変だったんです。まず、仕事内容が事前に聞いていたものと違っていました。その上、労働時間がとても長く、連日サービス残業です。コンプライアンス(法令順守)の意識が薄いのも、納得がいきませんでした。
- 年収200万円アップに成功!意外にも近くにあった、理想の会社
- 研究開発職ですから、もっと技術力をつけたいとか、語学力を向上させたいという気持ちはもちろんありました。でも転職の一番の理由は、「年収をアップさせ たい」ということ。今回、すべての条件が理想通りの職場に決まり、驚いています。年収は200万円アップ。得意の英語とフランス語の能力もフル活用でき る。しかも、そんな会社が自宅から1時間程度の場所にあったんです。