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転職研究室
私の転職体験レポート
31~35歳
31~35歳|バックナンバー
- 給与交渉からオフィスの分煙まで-頼れるキャリアコンサルタントに感謝!
- 転職して入社した前の会社。昔、リストラを行った影響か、社内の雰囲気がとても悪くて、ずっと悩んでいました。でも、次に転職するとなると4回目。ちょっと迷いましたが、長く勤められるような状況ではありませんでしたし、決断しました。
- キャリアコンサルタントに苛立ちをぶつけた私-年収200万円アップで苦労は報われた!
- 前の職場では、親会社から出向してくる社員が幅を利かせていて、どんなに頑張って結果を出しても、報われない環境でした。身に付けたいスキルも習得できそうになかった。それで思い切って新たな職場を探すことにしたんです。
- 技術者としての過信を反省-謙虚に仕事に取り組む大切さを再確認
- 給与の遅配をきっかけに転職活動をスタート。最初は自分で求人広告を見て、気になった企業に応募していました。いい感触を得た会社があったんですが、最終面接で不合格。この結果が出るまでに、すでに1ヶ月も経っていましたので、かなりへこみましたね。
- 書類選考・面接突破の作戦が大成功!転職5回目のマイナスイメージを克服
- 会社の移転が決定し、通勤がかなり不便になることが判明。思い切って職場を変えることにしました。実は転職は5回目。社歴が多いのはどうしても不利です。 やみくもに動き始めてもムダになると思い、応募企業に自分のスキルやキャリアを理解してもらうにはどうしたらいいか、悩み、考えることから始めました。
- 面接官の言葉で自分の考え方を反省-転職活動を一時中断して実績づくりに挑戦
- 今回が3回目の転職です。前職はアウトソーシング会社の派遣社員としてクライアントか企業で仕事をしていました。派遣社員を選んだ理由は、自分のキャリア プランに合わせて、仕事が選択できるから。でも、会社が大きくないので仕事の数が思ったより少ないし、会社の都合で突然勤務地や仕事内容を変えられてしま うこともあり、はっきり言って不満でした。
- 多くの面接をこなして早口のクセを克服-自分を必要としてくれる会社に決めました
- 以前勤めていた会社、人間関係がとても悪かったんです。私もずっと、上司から嫌がらせを受けてきましたから、身も心も疲れきってしまって…。家族と相談のうえで退職。と同時に転職活動をスタートしました。
- 才能の限界を感じて転身を決意-うるさいくらいの電話も今となっては感謝
- 広告会社でコピーライターをやっていました。会社の合併などで、職場に未来を感じられなくなったことが転職のきっかけ。でも正直言って、自分がコピーライ ターとしてこれからもずっと続けていける自信がなくて、ずっと悩んでいたんですよ。自分は超一流だとは言えないし、これからそうなる可能性もなさそうで。 才能の限界ってやつですかね。いい機会だと思って転職することにしました。
- まさか!?引越し直前-内定取り消し住むところも職も失いかけた私
- ずっと転職を考えていたので、ある会社から内定をもらったときは嬉しかったですよ。遠方に転居してもいいと思えるほど、新しい仕事に賭ける気持ちは大き かったんです。前の会社の退職手続きを済ませ、あと数日で引越しと入社だな、という段階になって突然、「内定取り消し」の連絡が。頭が真っ白になりました よ。こんなことってあるの?って、信じられない思いでした。
- 自分を理解してくれる安心感-あのキャリアコンサルタントに出会えてよかった
- 今後の収入に不安があり、転勤の可能性もあったため転職を決意。【人材バンクネット】には、早くから登録していましたが、実ははじめのうちは、キャリアコ ンサルタントをあまり信用していなかったのです。紹介された企業が、自分の希望とかけ離れた仕事内容であることが多かったせいで、正直言ってうんざりして ました。
- 契約社員から正社員としての採用にチャレンジ!ちょっとした工夫で効率的に活動
- 前職は、40歳で定年となってしまう雇用形態の契約社員。この後のキャリアを考えると、ぜひ、正社員の地位を手に入れたかったんです。それなら、早めに動き出したほうが得策ということで【人材バンクネット】に登録しました。
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