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の中のの中のの中の在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い-でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった

転職体験レポート

掲載日2005/02/07

在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い-でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった

●<のんのん>さん 35歳 大阪府
●会計システム開発・コンサルティング/会計コンサルタント→小売業/経理
●活動期間:2004年7月~2004年12月 ●応募6社→面接3社→内定1社

在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い
でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった

過去に4回の転職経験があります。ずっと経理を担当してきて、転職のたびにキャリアアップしてきたつもりでした。ところが、前職は違っていたのです。企業での経理経験を生かして会計コンサルタントに挑戦したいと思って転職したんですが、そんな期待は入社3カ月にして消えました。実際の仕事は営業そのもの。営業の仕事は嫌いではなかったものの、このままでは経理のキャリアが使い物にならなくなる。そう考えて、すぐに転職活動をスタートしました。

人材紹介会社は以前にも活用したことがありました。最初のころは情報収集のため、1社でも多く登録しなくてはという考えでしたが、人材紹介会社にも良し悪しがあり、相性も大切。貴重な時間を有効に使うためにも、今回は慎重に行いました。スカウトメールが届いても具体的な求人情報がなかったり、希望とは異なる求人ばかりを紹介する人材紹介会社には登録しないようにしました。

在職中の転職活動は時間・体力・精神面で苦労の連続でした。たとえば、書類作成、人材紹介会社とのメールのやりとりや電話など、仕事の合間のわずかな時間に行わなくてはならない。帰宅時間はいつも遅く、担当者との電話が午後11時以降になってしまうことも。小論文の提出を求められた場合は徹夜で仕上げるなど、本当にキツイ日々でした。特に会社に知られないようにすることには、とても気を遣いましたね。

だったら退職してから集中して転職活動をしたほうがいいと思われるかもしれませんが、それは違います。5回の転職で気づいたのは、ほとんどの企業で在職中の人材を希望していたということ。急募の場合を除いて中途採用の目的は、ビジネス感覚を持ち、人間性に優れた即戦力の確保だと思います。単純に即入社できる人や資格を持っている人材を求めているわけではない。計画性を持っているか、一時の感情に流されない思慮深さがあるかなども見られていると思います。

ツラい転職活動でしたが、決して現職をおろそかにせずに頑張ったからこそ、希望する仕事に出会えた。一つのことを成し遂げた自信は、今後の仕事に必ず役立つはずです。

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