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の中のの中のの中の転職して3ヶ月での再・転職ってできる?

転職体験レポート

掲載日2005/02/07

転職して3ヶ月での再・転職ってできる?

佐藤浩一さん(仮名・31歳)のプロフィール
高校卒業後、メーカーに3年半、飲食サービス会社に6年勤務。違う仕事で力を発揮してみたいと転職したが、3ヶ月で再び転職活動する事態に

転職を決意した
「もうこの会社では無理だ」と、転職を決意

入社して3ヶ月でまた転職したいなんて我慢が足りないのだろうか、退職勧奨してくる上司を見返してやるまで頑張った方がいいのだろうかと散々悩んだ。前職では残業200時間でもやり抜けたが、今度ばかりは納得のいかない退職勧奨を受け続け精神的に参ってしまった。知人に相談しても「なぜそんなすぐに辞めなくちゃいけないの?」「退職理由をきちんと説明できるの?」と言われるばかりだったが、「もうこの会社ではやっていけない」と、転職活動を開始した。

キャリアシートを書いてみた
自分の仕事が誰にでも理解してもらえるように、箇条書きで整理

求人を自分で探すよりは、人材紹介会社を通じていろんな視点で私のキャリアを見てもらった方がチャンスが広がるのではと、【人材バンクネット】の 匿名スカウトを試すことにした。

直にキャリアシートを打ち込もうとすると考えがまとまらなかったので、まず紙に経歴を書き出した。自分のやってきた仕事内容を誰が見てもわかってもらえるように心がけ、箇条書きに整理した。転職理由も「会社都合による」とストレートに記入した。

匿名公開
「すぐ辞めちゃう人だ」と思われたら……とちょっぴり不安

転職したばかりでの再・転職活動のため「この人、すぐに辞めてしまうタイプなんじゃないか」と思われたらどうしよう……。でも、自分のやってきたことをキャリアシートにしっかり書き込んだし、どこかからは来るんじゃないかなあ。

スカウトメールが届く(合計10通)
今回の転職活動で、一番たくさんスカウトメールが届いた!

初日に4通、3日目に2通が届いた。その後もポツポツ届き、5ヶ月で合計10通!「まだまだ自分だって売れるんだ」とわかったことがとてもうれしかった。

今回の転職活動では【人材バンクネット】が、一番スカウトメールの届くリアクションのいいサイトだった。実は最初の頃、他の求人広告系転職サイトで履歴書を公開していたが、スカウトがぜんぜん来なくてかなり不安だったのだ。「ダメなんじゃないか」と諦めては前に進めない、「やるしかない」の精神がやっぱり大切なんだな。

メールを読んで返信
メールの文面で良し悪しを決めず、人材紹介会社の設立の経緯をチェック

いろんな人材紹介会社のキャリアコンサルタントからスカウトメールが届いたがメールだけでは自分に合いそうかどうかわからないため、各人材紹介会社の設立の経緯、どんな人が社長なのか、どんな人材紹介会社なのかをチェックし、時間の許す限りキャリアコンサルタントと面談することに。

「はじめまして。佐藤浩一と申します。お忙しい中ご連絡いただきありがとうございます。できれば一度お会いしてお話を伺いたいと思います。 ご連絡お待ちしております」と、シンプルな文面で返信した。

コンサルタントと会ってみた
キャリアコンサルタントにもいろんなタイプの人がいる マイナス評価をされても落ち込まず、励ましてくれる人を探そう

自分が一番仕事力を身に付けたのは、飲食サービス会社での店舗運営の仕事だったが、店長から先のキャリアが見えず壁にぶつかった気がして、飲食サービス以外の業界で自分の力を試してみたいと思っていた。

店長時代、人を育てることに面白味を感じていたため、人事や人材教育の仕事を希望した。未経験職にトライしたかったわけだ。キャリアコンサルタントの中にはあからさまに「うーん、そういう仕事は学歴も頭の良さも必要ですから」という人も。一方で、「応募してうまくいくかどうかわからないけど、チャレンジするだけしてみましょう」と私の希望を大切にしてくれる人もいた。

<匿名スカウトを終えて>

東京にいる私に届いた大阪からのスカウトメールが自分を生かす道発見のチャンスを作った
8月1日に【人材バンクネット】でキャリアシートを匿名公開して、12月に転職が決まった。

求人紹介してくれたのは、匿名公開初日に、神奈川にいる私宛てにスカウトメールを送ってくれた大阪の人材紹介会社。「一度お会いしたいけど、どうしましょうか」と返信したら、その後ちょくちょくメールをくれ、8月下旬に「東京に行く用事ができたので、お会いしませんか?」と言ってくれたのだ。そしてとんとん拍子に面接→内定へ。

内定が出た後も、「嫌なら断っても構いません。自分のやりたいことと違うのであれば、立ち止まって考えることが必要ですから」とこちらの気持ちを慮ってくれた。結局、一度内定を断ったのだが、内定先の会社の社長が何度も東京に出てきてくれ、いろんな話をする中で「ここでなら、やってみたい」との思いが芽生えた。

新しい仕事は、やはり飲食サービス業。「前の仕事は嫌だ」と言っていてもダメなんじゃないか、元の業界でもっと自分を成長させられる方向ってないだろうかと考えるようになったのだ。自分のこれまでのキャリアを前向きに捕らえなおすことができた意義深い転職活動だった。

転職をサポートしたコンサルタントより

株式会社ナウカ
中島伯也さん

旅行業界に約30年、営業、国内・海外添乗、営業所長などを経験。会社倒産により1年半もの失業を経験した。その後、キャリアコンサルタントに転身。「自分自身、 本当に大変な思いで転職活動をしました。その経験を忘れずに、親身なサポートをしていきたいと思っています」

キャリアシートを真剣に書いたかどうかは一目で分かる ここからその人の転職動機の強さを読み取っています

佐藤さんのキャリアシートは、「時間を掛けて真剣に書いたんだな」とわかるもので、転職動機の強さが読み取れました。スカウトメールを送ったのは、飲食サービス会社の経歴に注目したからです。箇条書きで仕事内容や達成したことが書かれていたため、私の持っていた求人に合いそうだなと判断できたわけです。 これが、簡単に記入を済ませたキャリアシートだと、「この求人に合うかどうか」の判断が付かず、こちらもスカウトメールの送りようがないんですね。 自己PR欄に、社員教育への熱い思いが書かれていた点にも注目しました。マネジャーとして部下を育ててくれそうだと思いましたね。自己PR欄に何も書かない人がいますが、もったいないことです。「これまでどんな力を発揮してきたのか」「それらを次の仕事でどう生かしたいのか」を記入するといいですよ。 入社数カ月で再び転職活動することになったのを気にしていたようですが、「事業縮小のため」という理由なら我々も納得できます。採用企業に対してもキャリアコンサルタントが間に立って説明しますから、自分で応募するよりいい結果が出やすいと思います。転職希望者の良さを引き出し、積極的に企業に伝えていくことは人材紹介会社だからできること。ぜひ、活用していただきたいと思います。

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