TOP
転職研究室私の転職体験レポート26~30歳
26~30歳|バックナンバー
- 「経験不足」のせいで断られること数知れず-毎日、希望企業を検索しつづけ粘りの勝利
- 転職活動で何がたいへんだったかと聞かれれば、「転職活動を頑張ろう」というモチベーションを維持するのが、一番たいへんでしたね。
- 「笑顔が一番大事……」その一言で面接通過率がアップ!
- 前職場では、終電どころかタクシー帰宅の毎日。体調を崩して、病院にも通っていました。さすがに限界を感じ、転職を決意しました。今までシステムエンジニアとしてやってきましたが、せっかくなので、もっとユーザーの声が届く現場で仕事をしたいと思い、キャリアチェンジを決めました。
- 転職成功に一番驚いているのは自分自身他業界でも認められた、私のキャリア!
- 航海士として社会人をスタートした私は、特殊な業界ゆえ、一生、海運業界に勤めるのだろうと、漠然と感じていました。そんな私も30歳を過ぎ、仕事に自信とプライドを持って取り組むようになっていきました。そんな折、転機が訪れました。業務縮小により他グループへ吸収合併されることになったのです。
- 転職活動中の収入はどうする?―個人請負と転職活動の両立
- 『家族のためにも、無収入のまま転職活動するわけにはいかない!』と、個人請負と転職活動の両立を決意したのですが、これがもう目が回る忙しさでした。そもそも、以前勤めていた企業の先行きに不安を感じ、転職を決意したのですが、そう簡単に辞められるものでもありません。ちょうどタイミング良く担当していた業務に区切りがついたため、この機を逃すと次はない、と退職届をあわてて提出しました。
- 甘えを捨てて、自分の力で道を切り拓く勇気を持ちました
- コスト削減による人材不足で、制作の現場は悲鳴をあげていました。業績低迷により会社全体に士気はなく、体質は古い、効率は悪い、戦略は立てられず、サービス残業が多く、給料が低い……。不満はつのるばかりで、毎日「辞めたい!」と思っていました。ただ、転職する勇気もなくて。
- 期待はずれの人材紹介会社―見つかるのか?私にぴったりのキャリアコンサルタント!
- 働く上で重要視していることは、なんですか?やりたい仕事ができること、人間関係が良好であること、給与が高いこと、転勤がないこと……etc。何にこだわるかは、人それぞれ。私の場合、それは企業のビジョンや理念でした。そう気がついたと同時に、自分に合っていない組織風土の会社に対して、不満がたまってきたのです。新卒で入社して5年。企業の風土に染まりきっていない今なら、やり直せるかも!私はすぐに行動を起こしました。
- 面接成功の秘密―これぞキャリアコンサルタントの真髄!
- 契約社員として働いていましたが、このたび契約期間満了を迎えることになりました。更新をすることもできたのですが、いかんせん契約社員とは安定していないものです。今回は更新できても、3年後にはまた満了がきます。次は更新できるか分かりません。
- キャリアコンサルタントが勝手に企業へ応募?コミュニケーション次第で良くも悪くもなる関係
- いくら経営悪化といっても、給与まで止められてしまうなんて……。当然のことながら収入がなければ生活ができません。私に残された道は、転職するしかありませんでした。まずはネットでリサーチをしようと、パソコンを開きました。そして偶然見つけた【人材バンクネット】に登録。一つのプロフィールを登録するだけで、複数の人材紹介会社から求人が紹介してもらえるところに魅力を感じました。
- 自力ではNGの連続―大満足の結果は二人のキャリアコンサルタントのおかげ!
- 以前は造船業界に勤めていました。しかし、分業によるセクショナリズムが激しく、船を造るという業務全体が見渡せないという不信感がありました。また、よりスキルレベルの高い業務に就きたいと思っていたことも相まって、転職を決断しました。
- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す