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転職研究室私の転職体験レポートシンクタンク・コンサルティング
シンクタンク・コンサルティング|バックナンバー
- お金の魅惑に、うっかり寄り道回り道 39歳、転職回数5回。失敗転職に決別!
- 転職回数5回……。2年前、ヘッドハンターからの電話で、まさかの高額年収につい惹かれ、外資系企業に転職した木村憲正さん(仮名・39歳)。しかし…… 待っていたのは、自分の能力を生かしきれない裁量権の少ない仕事。「しまった!」と再び転職したが、そこでも同じ境遇に。次こそ、腰をすえて働ける会社に 行きたい!と決死の覚悟で転職活動を開始した。
- たくさんのコンサルタントと話して-自分のやりたいこと、進みたい道が明確になった
- 勤めていた会社が、ある上場企業に子会社化されました。たしかに、以前よりも安定はしたのですが、経営陣のやり方がガラリと変わり、仕事のやりがいがなくなってしまった。それで転職しようと思ったわけです。
- 「落ちる→自信喪失→ヤケクソ応募」は転職活動・魔のスパイラル-脱出のコツは、転職後の自分をイメージすることあり
- 今回の転職は、一切妥協しないと決めていました。営業の仕事のかたわら、中小企業診断士の資格取得を目指して3年ほど勉強。直近の試験では合格できませんでしたが、それなりの知識がついたので、学んだことを生かせる仕事に就きたくて、転職活動を始めました。
- 転職コンサルタントから一転、自分が転職者に努力と執念で成功した50代の転職
- 実は私、人材紹介会社のキャリアコンサルタントです。以前、勤めていた会社との契約が満了。残念ながら契約は更改されず、57歳にして2度目の転職活動をするはめに……。
- スカウトメールが101通!35歳は勝負の時。大手企業へ転職成功
- ちょうど売り手市場の最後の年に就職した田中さんは、都市銀行時代に「ここでは、自分に力を付けることができない」との不安を抱いた。思い切って退職し、1年半かけてUSCPA(米国公認会計士)を取得、29歳で大手監査法人への転職に成功する。しかし、「公認会計士の資格を持っていない自分は、ここにいても出世はできない」と、いつか新天地を求めなければと思っていた。そして2年半もの間、転職チャンスを探っていたのだが。
- 転職して3ヶ月での再・転職ってできる?
- 納得いく会社に決まるまで7ヶ月も転職活動して入社したのに、会社が合わない!大量採用しては、大量退職していく会社だったのだ。事業縮小の余波もあり、正社員で入社した1ヶ月後から婉曲な退職勧奨が始まった。営業成績が飛び抜けていい人以外は、次々に退職していく。3ヶ月後には同期入社組の半数以上が退職していた。精神的ストレスに限界を感じ、「1日も早く会社を変わりたい」と転職活動を始めてみたが。
- 在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い-でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった
- 過去に4回の転職経験があります。ずっと経理を担当してきて、転職のたびにキャリアアップしてきたつもりでした。ところが、前職は違っていたのです。企 業での経理経験を生かして会計コンサルタントに挑戦したいと思って転職したんですが、そんな期待は入社3カ月にして消えました。実際の仕事は営業そのも の。営業の仕事は嫌いではなかったものの、このままでは経理のキャリアが使い物にならなくなる。 そう考えて、すぐに転職活動をスタートしました。
- 実務経験2年の私にも、スカウト来るかしら?
- 毎月のように店舗の閉鎖やリストラが続くなど、業績不振の会社にいてモチベーションの上がらない日々を送っていた野口みさきさん(仮名・28歳)。「できるだけ長く働き続けたい」と希望しているが、まだまだ「女の子はアシスタント」という昔ながらの社風の中で、10年後の自分のイメージが抱けないため、転職活動することに。さて、どんなお声が掛かるのか?
- 採用コンサルタントから念願の企業人事に
- 採用コンサルタントから念願の企業人事に
S.I さん (29歳)[人事アウトソーシング会社/採用コンサルタント >> 医療情報機器メーカー/人事]
- 細かなサポートで税理スペシャリストの道へ
- 細かなサポートで税理スペシャリストの道へ
M.N さん (29歳) 生命保険会社/ファイナンシャルプランナー>外資系会計税務事務所/税務コンサルタント
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