TOP
転職研究室私の転職体験レポートIT・通信・インターネット関連
IT・通信・インターネット関連|バックナンバー
- 可能性を探って多くの企業に応募-経済的負担の大きさには参りました
- 以前から会社の待遇に不満を持っていて、水面下で転職活動を進行中でした。そんな中、会社の収益が減ったのを機にリストラがスタート。もはや「やるしかない」という状況になってしまったわけです。
- 志望動機も自己PRも話してないのに内定こんな転職活動アリ? あるんです!
- 会社の体制や業務内容について、日ごろからたまっていた疑問を社長に投げかけたところ、退職勧奨を受けてしまいました。「それではそうさせていただきます」ということで、勢いよく転職活動に飛び出すことができました。
- 辞表提出。背水の陣で転職活動-温かい励ましの言葉に勇気がわいた
- 建設業界の将来への不安。労働災害率の高さ。仕事に充実感が得られなくなったこと。これが転職のきっかけです。30歳になったのを機に、思い切ってやりたかった仕事に就こうと決心しました。
- 「笑顔が一番大事……」その一言で面接通過率がアップ!
- 前職場では、終電どころかタクシー帰宅の毎日。体調を崩して、病院にも通っていました。さすがに限界を感じ、転職を決意しました。今までシステムエンジニアとしてやってきましたが、せっかくなので、もっとユーザーの声が届く現場で仕事をしたいと思い、キャリアチェンジを決めました。
- まさに運命!本当なら不採用のはずだった――?!
- 「こんな企業で働いていけるかっ!」
海外で開発者として従事していた私は、ついに堪忍袋の緒が切れました。
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
- 転職活動中の収入はどうする?―個人請負と転職活動の両立
- 『家族のためにも、無収入のまま転職活動するわけにはいかない!』と、個人請負と転職活動の両立を決意したのですが、これがもう目が回る忙しさでした。そもそも、以前勤めていた企業の先行きに不安を感じ、転職を決意したのですが、そう簡単に辞められるものでもありません。ちょうどタイミング良く担当していた業務に区切りがついたため、この機を逃すと次はない、と退職届をあわてて提出しました。
- 転職活動の交通費のため、黙って働きに出てくれた妻に感謝!
- 「うちの会社でソフト開発部署を立ち上げるんだ。君もその立ち上げメンバーに入ってくれないか?」ある人材育成事業研修に参加していた私は、同じく参加者で意気投合したAさんから、転職の誘いを受けました。
- キャリアコンサルタントが勝手に企業へ応募?コミュニケーション次第で良くも悪くもなる関係
- いくら経営悪化といっても、給与まで止められてしまうなんて……。当然のことながら収入がなければ生活ができません。私に残された道は、転職するしかありませんでした。まずはネットでリサーチをしようと、パソコンを開きました。そして偶然見つけた【人材バンクネット】に登録。一つのプロフィールを登録するだけで、複数の人材紹介会社から求人が紹介してもらえるところに魅力を感じました。
- 派遣から正社員へ―『諦めなくて良かった』安堵の転職者!
- 前職はIT系の派遣事業部に勤めていました。今回転職に至ったきっかけは、その派遣事業部が売却されてしまったからです。売却するだけならまだしも、売却先はIT業界ではなく建築業界。もともと派遣には先行きの不安もあったので、これを機に、気持ちを切り替えて転職することにしました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す