- 緊張するとあまり話せなくなってしまう…アガリ症の私に面接官がかけてくれた言葉
- 給料が安い上に社内の管理体制に不満があり、ずっと転職を考えていました。最近になって家庭の事情で引っ越すことになり、通勤に片道2時間もかかるようになるため、これはいい機会だと判断し、転職に踏み切ることができました。
IT・通信・インターネット関連|バックナンバー
- 40代だって自分に合う仕事は必ず見つかる!絶対にあきらめなかったからこそつかんだ内定
- 「1年たったら必ず給料を上げるから」という社長の言葉を信じて入社。少ない給料でも我慢してがんばっていたんです。それなのに、約束の1年後、給料は上がるどころか、減らされる始末。頭にきて転職活動スタートです。
- 地元の求人情報を握っている人材紹介会社を探し-見事に希望地での転職を叶えました!
- UターンやIターンで地方に職場を求めても、その土地での仕事を探すのはなかなか大変だと思うんです。私は仙台での勤務を希望していたのですが、どうやって求人を見つけようか、途方にくれていました。
- うまくいかない原因は「年齢」じゃなく「職務経歴書」-納得できるまでとことん書き直しました
- 契約社員として勤務していましたが、ついに契約終了の時が。次の仕事先を探そうにも、すでに38歳。このまま派遣社員を続けるのも不安だし、なんとしても正社員になろうと決めました。
- キャリアコンサルタントの一言で「こだわり」の呪縛が解け-キャリアとスキルを生かせる職種に内定
- 1年前に転職。社内SEとして基幹業務の再構築を行い、将来的には経営管理も担当するという約束だったのです。が、実際には、基幹業務の再構築はなかった。希望していた社内SEの仕事ができないことがわかったので、また転職することにしました。
- 職務経歴書の添削を受けてスカウト率アップ!38歳、初めての転職は3ヶ月で決着
- 去年、勤めていた会社が別の会社と合併。新会社としてスタートしたのですが、経営方針も社員への待遇もかなりひどくなってしまいました。これ以上この会社 にいてもキャリアアップなんてできそうもない……と思っていたとき、会社が早期退職者を募集し始めた。決断までには勇気がいりましたが、思い切って退職し ました。
- まだ入社3年目。経験が少なくても転職に成功できた理由とは?
- 業務が急激に増えたにもかかわらず、会社の対応が後手後手に。携わっていたプロジェクトは破綻し、当初の予定を10カ月以上過ぎても、状況の改善が見られない。何度も意見を出したのに聞いてもらえず、手遅れになってから「なぜ指摘しないんだ」と上司に怒鳴られる始末。
- 「無念の退職」トラウマからの脱出記~9ヶ月の転職活動
- 仕事をしながら夜間のスクールに通い、Webの知識、スキルを身につけてWebプロデューサーとして転職したのが2年前。しかし、職場の人間関係がうまく いかず、一人で仕事の責任を背負い込んで体調を崩し、転職して1年半で退職することに。「前の職場の同僚たちを見返してやりたい」と転職活動を開始した が、キャリアの方向性で迷ったり、二次面接でいつも落とされ自信喪失したり……と、想定を超えるハードな道が待ち受けていた。
- 年収が下がってでも転職したい!信頼できる人材紹介会社を選んで、転職活動
- ヤル気のない上司、停滞感の漂う社内、やりがいの見出せない仕事、会社の将来展望のなさ……もう我慢できない!年収が下がっても構わない!こんな職場から脱出したい!というわけで転職活動に突入しました。
- 28歳、経験なし、アピール材料なし……必死で経験を積み、年収100万円UPで転職成功
- 28歳、実務経験1年未満での転職活動は、思ったよりもハードルが高かった。高校卒業後に働いてお金を貯め、米国の大学に留学した北森典夫さん。2003年の秋に帰国し、ネットワーク関連のアウトソーシング会社の契約社員になった。グローバルネットワークのカスタマーサポート担当として働き始めたが、契約社員であることに不安を持っていた。そこで、転職活動を始めてみたのだが。