- 46歳、9回目の転職は困難だらけ-年齢制限の壁を突破する裏技を実行
- 取引先のITコスト削減によって契約の早期解約が決定。新規案件もなく、失業してしまいました。すぐさま、転職へと動き出しましたが、46歳という年齢と、転職歴の多さが非常にマイナスでした。応募の際は、転職理由を明確にするようにしましたが、苦しい日々が続きました。
IT・通信・インターネット関連|バックナンバー
- 内定獲得まではよかったものの…後任が決まらず、なかなか退職できない!
- もっとスキルアップできる環境に移りたくて、転職を決意。自分の未熟さをカバーするため、新たな資格取得の勉強をしながらの転職活動でした。キャリアコンサルタントのサポートのおかげで、転職活動そのものはうまくいったんです。
- 大好きな仕事がなくなっちゃった!ピンチを救ってくれたのは意外な人物
- 私が仕事選びにおいて重視するのは「やりがいと楽しさ」。社会人になってからずっとそれを感じながら仕事をしてきました。しかしある日、私が主に行っていた業務が会社の都合でなくなってしまったのです。
- 失意の中、キャリアチェンジを決意。「あの一言」のおかげで、私は自信を取り戻した
- 大学卒業後、SEとして働き始めたのですが、毎日が激務の連続。「このまま続けていくことができるのだろうか」という不安の中で、なんとか日々の業務をこ なしていました。しかし、我慢を重ねるうちにとうとう体調を崩してしまったんです。それがきっかけで、キャリアチェンジを決めました。
- 上司との対立がきっかけで転職へ-温かく送り出してくれた部下たちに感謝
- 仕事の進め方について、上司と意見の食い違いがあり、信頼関係が崩壊。しばらくすると、希望していない部署へ異動させられました。それが転職を決意したきっかけです。
- 自分で見つけた企業に応募するため-キャリアコンサルタントに交渉を依頼
- 自分に合った人材紹介会社選びの方法はいろいろあると思いますが、私が重視したのは、私の気持ちを理解してもらえるかどうか。6社ほど訪問して2社に絞り込 み、最終的にフィーリングで1社に決めました。志望業界の求人が豊富な人材紹介会社も魅力的ですが、希望と合っていない企業を紹介されたり、押し付けがまし さを感じたりした場合はパス。
- 「コミュニケーション能力が足りない」-自分の弱点にとことん向き合う勇気が内定に
- 職場での人間関係や仕事が合っているのかどうかで、ずっと悩んでいました。ある日、部長から呼び出され、転勤を打診されました。少し前に地方の事業所から 戻ってきたばかりです。私はそんな扱いしかされないのか? もうイヤだ……。その出来事がきっかけで転職活動を始めたのです。
- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
- アガリ症でとても面接がニガテな私…。『二人三脚面接』で実力発揮!
- 社内SEとして働き始めて10年。以前の会社でやるべきことはやったし、蓄積した経験を生かしながら仕事の幅を広げたい、スキルアップしたいと思い、転職 活動を始めました。経験や知識にはそれなりに自信がある私ですが、実はアガリ症で面接に弱いタイプ。緊張のあまり、言いたいことが全然言えないという失態 を犯した経験も数知れず。面接でいかに緊張しないかということが最大の課題でした。
- キャリア不足だけどあきらめきれない…弱気な自分を変えてくれた目からウロコの助言
- まだ20代後半ですが、今回が4回目の転職です。「転勤はない」と聞いていた職場から単身赴任を要求されたのがきっかけ。アウトソーシングという勤務にもなじめなかったんですよね。「今度こそ、最後の転職を!」という思いでした。