- 一家の大黒柱としての責任を果たすため-朝から晩まで精力的に動き回りました
- 会社で不祥事が起き経営が悪化。ついには会社更生法の適用を受けることになりました。それがきっかけで転職することにしたのですが、私には家庭があり、どうしても毎月の収入を確保したかったので、とても焦りましたね。
メーカー系|バックナンバー
- 内定をもらってから転職すべきか悩んだ私-「結論を出すまで待つ」との言葉に心が決まった
- プロジェクトの運営方針が頻繁に変更されたことから、会社のビジョンに疑問を抱くようになりました。それでいて、不都合が生じると、現場の社員の配置転換 で済ませ、上層部の責任はうやむやにしてしまう。こんな対処の仕方をする会社に将来はないと考え、転職することにしたのです。
- 志望企業の選考結果がなかなか出ず…待つ身のつらさが身にしみました
- 6年間勤めた会社を辞めて、知人の紹介で前職に就きました。ところが、いざ働いてみると、仕事内容に満足できなくて。十分なお給料をもらっていたので、正直言って悩みましたが、やはり自分がやりたい仕事を追求したいと思うようになったのです。
- 「これだけは譲れない」条件を明確にそうすれば妥協しないで済むはず
- 前の会社では事業の成長が期待できなくなってしまったため、長期的な視野に立って自分のキャリアを再構築しようと転職に踏み切りました。
- 独立行政法人から民間企業へ-自分を信じていばらの道を歩き続けた
- ある独立行政法人の職員をしていましたが、制度上の制約からできることに限界があり、そのことを常々残念に思っていました。また、組織内の「親方日の丸」 的な体質や職員のモラルの低下が目につき、本当に国民にとって利益のある事業を展開しているのか、疑念を持つようになりました。悩んだ末、民間企業という 厳しい環境に我が身を置くことにより、より一層のキャリアアップと未知の世界への挑戦を図り、できるだけ社会貢献がしたいと切に思い、転職を決断するに至 りました。
- 16年ぶりの履歴書でまさかの失敗-それからは初歩的なことでも素直に質問
- 高校卒業後に就職した会社でずっと働いていました。いつからなのか、はっきりしないのですが、次第にやりがいが薄れ、給料にも不満を持ちながら惰性の日々 を送っていたように思います。やはり、仕事をするからには自信を持って充実した毎日を送りたい。そういう気持ちが強くなっていたので、まぁ一度、転職とい うものに挑戦してみようかと軽い気持ちでスタートしました。
- 「とにかく入社したい」と焦る私の緊張を和らげ意欲を鼓舞してくれたキャリアコンサルタント
- 経営不振のため会社が事業を縮小し、退職を打診されました。年齢的にも簡単に転職先が見つかるとは思えなかったので、ずいぶん悩みましたが、妻やお世話になった方とも相談の上、新天地を求めることにしました。
- 会社を見る目がなくムダな転職を繰り返す-気がつけばキャリアと呼べるものがなかった……
- 約20年の社会人生活の中で、長くSE業務に携わってきました。数年前からシステム構築だけではなく、業務プロセスの改善や経営の根本的課題解決を手掛け たいと思うようになり、念願かなって経営企画に従事することに。しかし、ふたを開けてみると、会社の経営状況は悲惨なものでした。
- 実力が評価され年収160万円アップ!紹介を待つのではなく攻めの姿勢で成功しました
- 会社が子会社化したため、今までやっていた研究開発の仕事ができなくなってしまったのが転職の理由です。42歳にして初めての転職ですから、何をどうしていいのかがわからないというのが一番悩んだ点でした。だから、人材紹介会社の存在は心強かったですね。
- 即戦力としての働きが求められる40代-活躍の場を見つけるため職務経歴書に注力
- ずさんな会社経営の結果、社員へのしわ寄せがだんだんひどくなるのを感じ、新たな活躍の場を探すことにしました。40歳を過ぎて4度目の転職。でも、私に は不安は一切ありませんでした。以前勤めていた会社の社長からいただいた「これからの社会はいつ何時、倒産・リストラがあるかわからない。自分を高く買っ てもらう努力を惜しむな」という言葉を忠実に守ってきたからです。