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転職研究室私の転職体験レポートメーカー系
メーカー系|バックナンバー
- 上司の陰湿ないじめが原因で退職-そんな私を受け入れてくれた会社からの温かい言葉
- 前の会社のことは、思い出すのも嫌ですね。転職して入社してみると、まず待遇が事前の話とまったく違っていました。それよりも何よりも耐えられなかったの は上司による陰湿ないじめです。毎朝、「ミーティング」と称して別室に連れて行かれ、前日の仕事内容を紙に書かされました。
- もう一度あの仕事に就きたい!前職のやりがいが忘れられず再チャレンジを決意
- 製薬会社のMR(医薬情報担当者)というのは、基本的には全国転勤のある仕事。転勤話が出たとき、私はどうしても勤務地を変えたくなくて、IT関連会社の 営業職に転職しました。ところが、しばらくすると仕事に物足りなさを感じるようになり、MRへの未練が湧いてきました。「せっかく取得したMR認定資格を 無駄にしたくない、もう一度MRの仕事をしたい…」。考えに考えた末、再チャレンジを決断しました。
- 「転職歴が多いキャリアチェンジ志望の30代」-マイナス条件を乗り越えて新しい道が開けた
- 前職はプログラマー。IT業界から完全に足を洗うことを決めた私は、海外営業に携わる夢を実現する準備として、海外留学を果たしました。大学院とカレッジ で経済学とマーケティングを勉強。帰国後、海外営業に絞って就職活動を始めたのです。ところが……。
- 「転職回数が多い」というマイナス材料-私はこうして克服しました!
- 3度目の転職で入社した会社は、事前に聞いていた労働条件と全く違っており、経営状況も厳しいことがわかりました。このまま手をこまねいていたら、リスト ラを待つだけ。そこで、今までに経験したことのない飛び込み営業で現状打開を試みたところ、予想以上に実績を上げることができました。それがきっかけで 「ほかの会社でもやっていける」という自信が生まれ、4回目の転職をする気持ちになったのです。
- 激務と上司からのいじめで入院……やっとの思いで手に入れた自分の居場所
- 派遣社員から正社員への転職が叶い、喜んだのもつかの間、入社してすぐに想像を絶するほど多忙な業務に追われるようになりました。私は経理担当として入社 したのですが、総務や人事の仕事まで任されていたので、深夜まで残業しても、ぜんぜん追いつかないんです。毎朝、気力を振り絞って出社し、夜はボロボロに なって帰宅するという毎日でした。
- 「何としても採用されたい!」との焦りから面接で上手な回答を狙ってしまった私
- 2度目の転職で入社した前の職場。会社側の話を信用して決断したのですが、入ってみたら聞いていた話とは大違いでした。経営状況が極めて悪かったんです。私は経理ですから、数字を見れば一目瞭然。結局、3ヶ月で退職を決めました。
- 正社員登用への道が断たれ奮起!長く働きたい女性が抑えるべきポイントとは?
- 「正社員への登用あり」との前提で、ある会社に契約社員として入社しました。早く正社員になれるようにと一生懸命頑張っていたのですが、なんと、女性には 正社員登用の可能性がなかったんです。最初から知っていたら、入社なんかしなかったのに……。私はどうしても正社員として働きたかったので、転職を決意し ました。
- 3つの人材紹介会社から紹介されたのは同じ会社-やっぱり転職は縁とタイミング?
- 正社員を経て派遣社員として働いていましたが、どうも自分には合っていないと感じ、再度、正社員の仕事を探すことにしました。退職後、職業訓練校で勉強し てから転職活動をしようと思っていたので、「早く仕事を探さなきゃ」といった焦りはぜんぜんなかったんです。ところが、意に反して、トントン拍子で転職先 が決まってしまいました。
- 経験や情報を聞いてキャリアコンサルタントを吟味-的を絞り、根気強く求人を待つ
- 手がけていた営業技術の仕事に興味が持てず、前に経験した設計開発部門に戻りたかったこと、さらに、海外で自分の力を試すチャンスがほしくて、転職することにしました。
- 子育てママの転職は不利?応援してくれる企業もあります!
- 私は子育て真っ最中のママ。最初は人材バンクに登録せず、自力で転職先を探していましたが、子供が小さいうちはあまり残業ができないこともあり、苦労しま した。面接にたどりついても、「3歳の子供がいます」と言うと、難色を示す企業が多いんですよね。自分のこれまでの経験や技術力をアピールし、「子供に手 がかからなくなったら、フルに頑張ります!」とヤル気を前面に出すようにしましたが、なかなか内定には至らない。
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