- 「人間、笑顔を忘れてはいけないよ」-ふと出会った人からの一言で、内定の女神が微笑んだ
- 100~200時間の残業を4カ月、体を壊しました。通院しながらも終電かタクシー帰りの日々が続き、とうとう出勤できない朝が来たとき、転職を決意しました。
26~30歳|バックナンバー
- 希望に合う会社が見つかるのか?-不安と戦った転職活動あの時、妥協しなくてよかった
- 仕事量に見合う人員が確保されていないせいで、前職では常に担当以外の仕事をたくさん抱え込んでいる状態でした。通常の業務もあるため限界がある。何度も 会社に訴えたんですが、人員補充は行われなかった。それなら、平社員のうちに転職して一から始めるほうがいいと判断したんです。
- 可能性を探って多くの企業に応募-経済的負担の大きさには参りました
- 以前から会社の待遇に不満を持っていて、水面下で転職活動を進行中でした。そんな中、会社の収益が減ったのを機にリストラがスタート。もはや「やるしかない」という状況になってしまったわけです。
- 志望動機も自己PRも話してないのに内定こんな転職活動アリ? あるんです!
- 会社の体制や業務内容について、日ごろからたまっていた疑問を社長に投げかけたところ、退職勧奨を受けてしまいました。「それではそうさせていただきます」ということで、勢いよく転職活動に飛び出すことができました。
- 経験は浅いけど、経理のスペシャリストになりたい!熱い思いをキャリアコンサルタントが後押し!
- 将来の夢は経理のスペシャリストになること。在職中に独学で簿記2級を取得し、今は1級を目指して勉強中です。でも、いくら資格を取っても、実務で生かせ なければ何の意味もありません。以前の職場では、簡単な経理業務しかできず、キャリアアップも見込めなかったので転職の道を選びました。
- 辞表提出。背水の陣で転職活動-温かい励ましの言葉に勇気がわいた
- 建設業界の将来への不安。労働災害率の高さ。仕事に充実感が得られなくなったこと。これが転職のきっかけです。30歳になったのを機に、思い切ってやりたかった仕事に就こうと決心しました。
- 転職理由はあくまでもポジティブに-年収100万円アップに成功!
- 高校時代の友人と話をしていたとき、自分の年収がみんなと比べてかなり低いことがわかり、ショックを受けました。日ごろから、会社の人間関係や仕事のやり方に対して不満があったこともあり、30歳になる前に転職しようと思ったのです。
- 大企業の派遣社員か。中小企業の正社員か-悩んだ末に出した結論に悔いなし!
- 近県の事業所へ異動の辞令があり、引越しをしました。仕事への不満が引き金で、次第に土地柄や人間関係までもが自分に合わないな、と思うようになっていったんです。悩んでいてもしょうがない、思い切って職場環境を変えよう!と決心しました。
- お目当ての企業に人材紹介会社を通じて応募-2週間で希望通りにスピード内定
- 経理の仕事をして約4年。仕事に不満はありませんでしたが、とにかく残業が多い会社で、毎晩、会社を出るのは23時過ぎ。それが半年くらい続くと、さすがに体力が持ちません。それで、転職を考えたというわけです。
- 自腹の接待、給与もイマイチ、有給休暇さえなし…… 働く意味を見失った自分に、転職活動でさようなら
- いくら仕事に打ち込んでも給与に反映されない、自腹で接待に参加しなくてはならないため実収入が少ない……。働く意味を見失っている自分に気づき、現実を変えたくて行動に出ました。