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転職研究室私の転職体験レポート機械・メカトロ関連
機械・メカトロ関連|バックナンバー
- リーマンショックによる採用見直し、恋人との破局……最悪の事態から転職成功までを、赤裸々に告白!
- 大学で研究員をやっていましたが、期限付きで先の見通しは立たない状態。さらに近年は自分のキャリアに繋がらない仕事が多かった為、思いきって一般企業へと転職することにしました。
- 一向に書類審査が受からない私は本当に転職できるの……?
- この不況で会社の合理化対策として、無期限の転勤命令がでました。その対策に納得のいかなかった私は、会社と話し合いを続けてきましたが、結局なにも変化 はなく、転勤が決定してしまいました。以前から会社の将来性には疑問を感じていましたが、大きなグループ企業の一つであったため、なかなか転職には踏み切 れずにいました。しかし、今回が我慢の限界。転職を決意しました。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 予想外!お先真っ暗な転職活動……地道な努力は報われる?
- 会社の業績悪化により、退職勧奨が行われました。私の勤めていた会社は半導体業界だったのですが、業界自体が非常に厳しい状況。そろそろ潮時かな……、と感じていました。そこで、退職勧奨を受け、異業種での転職を試みることにしました。
- 地道な活動が実を結んだ!派遣切りにあった私を信用してくれた企業
- 話題の派遣切り対象者となってしまい、次の職を見つける間もなく職を完全に失いました。そして向かった地元のハローワークもこのご時世だからでしょうか、 多くの求職者でごった返していました。紹介してもらう時間よりも待たされる時間の方が長い状態でとにかく大変でした。しかも希望条件では面接にすらたどり つくのが困難な現状であり、少しでも早く社会復帰するために希望条件を減らして妥協すべきか、迷っていました。
- 新天地での転職、支えになったのはキャリアコンサルタント
- 群馬で派遣社員として働いていましたが、不況のあおりを受けて契約延長ができなくなりました。2月の段階で契約が打ち切りになり、実際の退職は6月だったので、私はテレビで言われる派遣切りの状況ほど、切迫している状態ではありませんでした。
- 頑張っていれば必ず見ていてくれる人がいる-諦めずに道を模索することが大切です!
- かねてからの目標である技術営業職へ転職し働き始めたものの、転職先では前職の技術職の経験を生かして欲しいと施工管理などを任されてばかりいました。希 望とは全く異なる仕事に納得がいきませんでしたが、希望の営業職に転身した時の武器になると前向きに考え仕事をこなしていました。ところが、親会社の業績 不振に伴いグループ会社から独立することになり、会社の経営はワンマン経営化し、古くからいた社員が退職し業績も悪化していきました。
- 将来への展望もなにもなかった以前の私……転職後、今は前向きに意欲的に仕事をしています
- 前職が特殊な職種であり将来性に不安を感じていた私は、ずっと転職することを考えていました。そんな時、不況が原因の退職勧奨を受けたので、思い切って転職することにしました。
- 2カ月も返事を待ってくれた会社と手を尽くしてくれたキャリアコンサルタントに感謝
- 3年半の社会人生活を経て、大学院に進学。一般的な転職とは状況が違いますが、職務経験と大学院で学んだことを活かせる仕事を見つけるためには【人材バンクネット】で私の情報を公開するのが最も効率的だと判断し、登録しました。
- こんな場所で面接ってあり?周りが気になってパニック状態に……
- 新入社員として入った会社でほとんど仕事をすることなく別の会社に出向となり、3年半が経ちました。このたび出向を解かれ、元の会社に戻ることに。そこで 思ったんです。ずっと出向先で仕事をしてきたから、元の会社のことはほとんど知らない。戻ったところでイチからのスタートになることは間違いない。それな ら、転職しても同じじゃないか、と。
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