TOP
転職研究室
私の転職体験レポート
機械・メカトロ関連
機械・メカトロ関連|バックナンバー
- 転職活動の交通費のため、黙って働きに出てくれた妻に感謝!
- 「うちの会社でソフト開発部署を立ち上げるんだ。君もその立ち上げメンバーに入ってくれないか?」ある人材育成事業研修に参加していた私は、同じく参加者で意気投合したAさんから、転職の誘いを受けました。
- 甘えを捨てて、自分の力で道を切り拓く勇気を持ちました
- コスト削減による人材不足で、制作の現場は悲鳴をあげていました。業績低迷により会社全体に士気はなく、体質は古い、効率は悪い、戦略は立てられず、サービス残業が多く、給料が低い……。不満はつのるばかりで、毎日「辞めたい!」と思っていました。ただ、転職する勇気もなくて。
- 生活のため、正社員を諦めて派遣社員に―転職活動の再開でリベンジなるか?
- 機械設計事務所に勤めていたのですが、リーマンショックの頃、不況のあおりを受けて仕事はなくなり、一時は自宅待機で減給にまでなりました。当時、その状態ではとても生活ができず、転職を試みました。
- 自力ではNGの連続―大満足の結果は二人のキャリアコンサルタントのおかげ!
- 以前は造船業界に勤めていました。しかし、分業によるセクショナリズムが激しく、船を造るという業務全体が見渡せないという不信感がありました。また、よりスキルレベルの高い業務に就きたいと思っていたことも相まって、転職を決断しました。
- 同じアピールポイントでも、評価する企業と評価しない企業がある――?!
- 5年前に不動産営業から電子技術者へ異業種転職を果たしました。ところが、当時は業種の変更で一杯一杯。会社規模や条件にまで、こだわることができませんでした。この5年間の経験から、ある程度自分に自信もついてきたので、転職してステップアップを目指すことにしました。
- 慎重な判断が求められる退職と入社のタイミング
- 転職活動は、体力も精神力も消耗します。私も、困難の連続でした。それでも、今転職活動をしている方には、自分の目指すところへ向かって頑張って欲しい――。そう思わずにはいられません。私の経験が、少しでも皆さんの希望になればと思います。
- あなたに賭けます――!一人のキャリアコンサルタントに託したUターン転職の結末は……?
- 気がつけば35歳。これ以上年を重ねれば、転職活動は厳しくなるかもしれません。親の面倒をみるために、いつかは地元へ戻ろうと考えていましたが、まさに今が適齢期だと気が付いたのが転職のきっかけとなりました。
- 14カ月かかった転職活動も最後は大成功!あなたも諦めないで……!
- 所属していた事業部が閉鎖のため、やむなく退職することになりました。転職するなら自分の経験を活かす仕事がしたいという思いで求人を探しましたが、なか なか自分が納得できる求人を見つけることができません。ある程度の妥協も必要かと思い、条件を甘くして応募することにしました。しかし、結果は惨敗。自分 の経験と年齢では転職できないのでは? と不安に駆られる状態が続きました。
- 生涯現役の夢を支えてくれたのはキャリアコンサルタントからの励ましの言葉!
- 私は、生涯現役として、常に会社内で価値ある存在であり続けたいと考えています。しかし、前職では経営幹部というポジションにあり、自分の思いとのギャップに悩まされていました。年齢的にも、今が最後のチャンスだと思い、転職の決意を固めました。
- 平社員から技術部長へ!自分でも信じられません
- キャリアアップの為に職域を拡げたいと思っていたのもつかの間、会社の業績悪化・業務縮小に伴って、残念ながら自分のチャレンジしたい業務内容が継続不能 になってしまいました。悩みもしましたが、自分の将来に向けての一歩に繋がると信じ、思い切って転職をすることにしました。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す