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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- 心ない質問に落ち込んだ面接を乗り越え-見つけた私の天職先!
- 転職して3年が経ち、私は自分自身に「この会社でもう3年働けるか?」と、問いかけました。その答えは……、「NO」でした。もちろん理由はあります。一 つ目は、有給休暇の使いやすさや給与などに関する部分です。制度がきちんとしているか、さらに制度を活用できる風習か……。そう考えたとき、釈然としない 思いが湧きあがってきたからです。
- 入社1年未満で月13.5万円の減給転職活動の再開でリベンジを決める――!?
- 中途採用で入社して一年も経たないうちに、不況を理由に月13.5万円の減給になりました。「こんなはずじゃなかった……。」早くも私は、会社に対して不信感しか抱けなくなってしまいました。将来性も含めて魅力を感じなくなってしまったので、すぐに転職活動を再開しました。
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
- 驚愕のスピードで内定――急募案件の中から、発掘した適性求人!
- 以前勤めていた会社では経営企画に携わっていましたが、管理部門の縮小により営業部門への転属が決まり、従来のキャリアを活かした仕事がしたいという思いから転職を決断しました。
- 前職場と接点のあった人が、希望企業の採用担当者!巡り合わせに感謝です
- ドライバーとして働いていましたが、この不況により、どんどん仕事が減少していきました。それに次いでついに人員削減も始まり、会社都合による退職をすることになりました。とにかく新しい職場を探さなければならなかったので、生活水準が保てる年収で、業界・職種にはこだわらずに仕事を探しました。
- 希望と違う求人の紹介――?キャリアコンサルタントの提案で、新境地開拓!
- 前職では、残業時間が毎月のように減らされ、収入も激減。早期退職もすでに2回実施されており、会社の業績悪化を肌で感じていました。接客業務で受けるス トレスも大きく、精神的にも限界でした。接客業務が自分には合っていないのかもしれないと思い、キャリアチェンジをすることにしました。
- 前職場への申し訳ない気持ち――そして、迷いを断ち切った『ある企業』との出会い!
- 早期退職者優遇制度が実施されるのを機に、新しいことにチャレンジしようと、転職活動を始めた私でしたが、現実は甘くはありませんでした。じつに多くのしがらみに悩まされることになったのです。
- 目標を明確にすることで、追いかけ続けるバイタリティーが生まれる!
- かねてから店舗開発に興味があった私は、意を決して営業から店舗開発への異業種転職に挑戦することにしました。ひとまず求人を探すところからスタート!ところが、なかなかしっくりくる求人が見当たりません……。その中でも、希望条件に近い求人を探しだして応募したのですが、せっかく書類審査に受かったのに、乗り気になれず悩む日々が続いていました。
- 仕事と育児の両立をかけた転職活動-ビジネスママが直面する転職の悩みとは!?
- 転職活動には苦しみましたね。3年前に出産を機に退職。出産を終え、育児も少し落ち着いたところで、転職活動を始めたのですが、求人を探すところから苦難 の連続でした。育児と仕事の両立を図るためには、どうしても企業側の協力が必要になります。勤務中は保育園などに預けるとしても、『お迎え』を考えると、 残業なんてもってのほか。働ける時間には限りがあるので、やはり勤務時間・通勤時間・残業の有無は、転職先を考える上で必要不可欠な条件でした。
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