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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- 59歳・突然の転職活動は不採用の嵐-追い詰められたら、開き直るしかない!
- まさに青天の霹靂でした。59歳にして退職勧告を受けたのです。この年齢では求人を見つけることすら容易ではありません。目の前が真っ暗になりました。前 職と同じ海外営業職をなんとか探し、応募するも届くのは不採用の連絡ばかり。もう諦めて他の職種も探した方がいいのだろうか……。葛藤する日々を過ごして いました。
- キャリア設計に苦しんだ転職-今は自分のキャリアに自信をもてます
- ある店舗の店長として働いていたのですが、自身のキャリアをここで締めくくっていいものか、疑問を感じていました。ただ、会社にはポジションが不足してい ましたし、プロパーの年功序列も強かったため、キャリアアップは見込めませんでした。そこで、それならいっそ別の企業で挑戦しよう、と思い転職活動を始め ました。
- 地方から関東へのレア転職ケース-成功の秘訣はキャリアコンサルタントとのご縁
- 以前は岡山で事務として働いていましたが、給料が低く、こんな状態ではとてもやっていけないと将来に不安を感じていました。事務長に給料改善や退職金規定 の改善を提案したものの、取り合ってはもらえず、状況が変わらないことを痛感し、転職を考え始めました。調べていくうち、岡山と東京の給料水準の違いを知 り大変驚きました。私は思い切って関東での転職活動を始めました。
- 第一志望の最終面接で不採用……しかし、その数時間後に運命の出会いがあった!
- 会社の業績不振により希望退職制度に応募する機会がありました。これを機に「もう一度他の企業でチャレンジしよう!」と考え転職活動を始めました。失業給 付金が切れるまでになんとか内定を決めたいと考えていましたが、待ち構えていたのは厳しい現実……。なかなか内定がもらえず、焦りと不安を感じていまし た。
- 転職活動は自分を見つめ直す機会-嫌になるほど自己分析をして成長しました
- もともと経理の仕事に携わっていたのですが、毎日の業務の中で営業事務や総務の仕事もこなさなければならず、経理としての仕事が薄れていることに対する違 和感を感じていました。そんな時に簿記1級の資格を取得し、経理として自分のスキルを生かしたいと、強く思うようになりました。さらに契約社員で将来に不 安を感じていたこともきっかけとなり、思い切って正社員へと転職することを決めました。
- 将来への展望もなにもなかった以前の私……転職後、今は前向きに意欲的に仕事をしています
- 前職が特殊な職種であり将来性に不安を感じていた私は、ずっと転職することを考えていました。そんな時、不況が原因の退職勧奨を受けたので、思い切って転職することにしました。
- 諦めたらそこで終わる-自分の情熱が伝わる企業は必ずある
- 海外で調理師として働いた経験から、帰国後もレストランに勤めていましたが、自分の考えていたほどのやりがいを感じられず、異職種への転職を考えていました。いろいろな職種を調べた結果、昔携わったことのある営業職に強く魅かれ、新たな一歩を踏み出す決意をしました。
- キャリアアップと、家庭を持つために……キャリアコンサルタントの的確な指導のもと転職成功
- 飲食店で働き、キャリアアップを目指し副店長にまでなりました。しかし、今後は店長になれてもそれ以上を目指すことができないという不安がいつも頭によ ぎっていました。また、将来家庭を持つことを考えて、日曜日が休み且つ転勤のない職種に就きたいと思い、転職活動を始めました。
- 絶対に譲れない条件は「定時退社」-夜泣きするわが子の横でキャリアアップを誓う
- 広告会社でマーケティングの仕事をしていましたが、メインクライアントの仕事の比重が大きく、仕事の幅が狭くなっていました。そうでなくても子育てに追わ れ、新しいことを学ぶ時間が減っていると実感していたので、新しいことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思うようになったのが転職のきっかけです。
- 経験のない忙しさを体験したことが自分のキャリアを見つめ直すきっかけに
- 勤めていた会社が事業をたたむことになり、「早く働き先を見つけなくては!」という焦りから、あまり深く考えないまま、年収の高さに惹かれて人材派遣会社 の営業職になりました。ところが、入社と同時に嵐のような忙しさに追われる日々。拘束時間も長く、「この先ずっとこの仕事をしていくことができるのか?」 という不安が日に日に大きくなっていきました。結局、入社からわずか半年で再び転職活動をすることを決めました。
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