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転職研究室私の転職体験レポートサービス関連
サービス関連|バックナンバー
- 本当に自分を生かせる道に気づき方向転換-キャリアコンサルタントに相談してよかった
- 前の職場では、数年前から何度も異動の話が持ち上がっていました。引越しをしなければならないため、そのつど断ってきたのですが、いよいよ断りきれない状況に。今の居住地が気に入っていて、離れたくなかったこともあり、転職という道を選ぶことにしたのです。
- すべての希望条件を満たす会社は少ない-選択を迫られたときの判断基準は必要
- 前職では、海外営業として中国関連の業務を担当していましたが、部門が縮小されることに。対中事業に力を入れている会社で貢献したいと思ったのが転職のきっかけです。
- 目的が漠然としていたせいで2社の内定を辞退-気持ちが前向きになれた会社に決めた
- 転職は2回目。前回はリストラがきっかけの転職で、焦っていたせいか、内定が出た会社にすぐに飛びついてしまいました。そうして入社した結果、給与が一人 暮らしの私には厳しい金額であり、未経験で始めた仕事も我慢して続けるだけの魅力を感じなかったため、再び転職活動をスタートすることにしたのです。
- 「こんなはずじゃなかった……」失望からの脱却はストレスとの戦いでした
- ホテル勤務を経て、商社に転職。ところが、給与、待遇、残業時間、どれをとっても入社前に提示された条件と違うことばかり。零細企業だったので、不満を訴 えたところで改善される見込みがないのは明らか。「こんなはずじゃなかった…」と暗い気持ちで働いていても仕方がないので、転職に向けて動き始めました。
- 前職での嫌がらせに耐え、希望通りに転職-キャリアを評価されたことが自分を支えた
- 前職では課長職。ですが、実際の仕事内容はポジションにふさわしくない中身の薄さ。上司の考えが偏っていて、小さい会社だったこともあり、何でも仕事を ふってくる。自分のキャリアっていったいなんなんだ……って思っていました。もちろん、いろいろと手を尽くしてみたんですが、状況が改善される見込みもなくて。仕方がなく、転職に踏み切ったわけです。
- お金の魅惑に、うっかり寄り道回り道 39歳、転職回数5回。失敗転職に決別!
- 転職回数5回……。2年前、ヘッドハンターからの電話で、まさかの高額年収につい惹かれ、外資系企業に転職した木村憲正さん(仮名・39歳)。しかし…… 待っていたのは、自分の能力を生かしきれない裁量権の少ない仕事。「しまった!」と再び転職したが、そこでも同じ境遇に。次こそ、腰をすえて働ける会社に 行きたい!と決死の覚悟で転職活動を開始した。
- 30歳の今、動かなかったら終わっちゃう……自分がもっと成長できる場を求めての転職活動
- 「3年前から発作的に、年に1度転職活動してました」と語る三田智子さんは、これまで2度の転職活動をしたものの、内定を取っては「やっぱり今の会社の方 がいいかな」と一歩を踏み出せずにいた。しかし、目新しい仕事もなく、「これを覚えた、これができるようになった」との成長実感を得られない日々に「この まま、ここにいたらダメになる」との思いが拭えず、30歳になったのを機に「もっともっと吸収できる場に行かなくちゃ」と本気の転職活動に乗り出した。
- 人材紹介会社任せで待ってるだけではダメ!攻めの活動があってこそ、内定の日が訪れる
- 勤めていた会社が別会社に吸収合併され、部署の縮小化が始まりました。転勤してまだ1年も経っていないのに、会社に残るためにはまた転勤しなければならな い……という状況に。そのためやむを得ず退職し、一年間は専業主婦を決めこんでいたのですが、今までのキャリアを生かすことを決意して、職探しを始めまし た。
- 転職して3ヶ月での再・転職ってできる?
- 納得いく会社に決まるまで7ヶ月も転職活動して入社したのに、会社が合わない!大量採用しては、大量退職していく会社だったのだ。事業縮小の余波もあり、正社員で入社した1ヶ月後から婉曲な退職勧奨が始まった。営業成績が飛び抜けていい人以外は、次々に退職していく。3ヶ月後には同期入社組の半数以上が退職していた。精神的ストレスに限界を感じ、「1日も早く会社を変わりたい」と転職活動を始めてみたが。
- 一生やり続けたいと思う仕事が見つかったから-経験の少なさも熱意でカバーできた
- 転職の理由は、採用のおもしろさ、やりがいを一生涯のものとして感じていきたいと思ったからです。自分が採用担当者として飛躍でき、評価され、楽しく活躍できる場を見つけたかった。私のやるべき仕事はコレだ!と覚悟ができたんですよ。
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