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転職研究室私の転職体験レポート小売/外食
小売/外食|バックナンバー
- 「該当企業ナシ」の厳しさを乗り越えて62歳の再出発に成功。その秘策とは?
- 食品関連の会社で顧問をしていたのですが、不利な給与条件の変更を提示されたことがきっかけで嫌気が差し、職を変えることにしました。すでに62歳ですから、私の場合は「転職先を探す」というよりは「定年後の就職先を見つける」という感じでしたが。
- 辛く苦しい転職活動も、自分の将来と向き合う貴重な時間
- 仕事を辞めて留学へ。無事に帰国し、新たに仕事を探すことにしました。でも、転職に関する知識はまったくなかったですし、そもそも自分がこれから何をしたいのかもはっきり見えなくて、困り果てていたんです。
- 長年のキャリアを生かせる場を発見-定年退職後の再就職に成功
- 長年務めた会社を定年退職。今までに転職の経験はありません。よい条件の職場があれば、再就職する気持ちでいましたが、企業の求人内容と私のキャリアがマッチするような仕事はなかなか見つからずにいました。
- 心から信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いによって可能性の扉が開かれた!
- 会社に将来のビジョンがなく、仕事量や責任が増える一方で給与が一向にアップしないという状態に業を煮やし、転職することにしました。同業界同職種であれば、今まで培ってきたスキルを生かして活躍できるという自信がありましたが、そう甘くはなかったですね。私の経験やスキルは認めてくれるものの、最終的には年齢が想定よりオーバーしているという理由で不採用になってしまうこともありました。
- わずか1カ月で転職先が決定-キャリアコンサルタントの素早い対応に舌を巻く
- 会社の事業縮小のため、転職を余儀なくされました。今回が3回目の転職ですが、人材紹介会社を利用するのは初めて。私は店舗開発という専門職を希望してい たので、転職活動を始めた当初はどれだけ求人があるのか不安でした。なので、できるだけ小売業や飲食業に強い人材紹介会社を探して登録しました。
- 「陰の貢献に感謝しています」-元同僚たちからのメールで自分に自信がついた
- ブライダル企画会社の立ち上げとともに入社して約2年。お客様に良いものを提供しようという気概で仕事に励んでいましたが、会社側は「効率優先」の方針。思うように自分の力を発揮できず、労働条件にも不満があったので、見切りをつけました。
- 焦って決めた会社を2週間で退職-どうしたらいいのかわからなくなって……
- 最初は転職する気なんて全くなかったんです。ところが、前の会社が社長の横暴な経営のせいで超過債務になり、他社への身売りが決定。私は親会社に移ることもできましたが、将来的に経営困難になることは目に見えていたので、転職を決意しました。
- 「間接部門は営業に食わせてもらってる」陰で会社を支えてきた自負は打ち砕かれた
- 営業や販売部門の仕事が効率的にできるよう、14年間、社内SEとして自分の役目に徹してきました。私には裏方として会社に貢献している自負がありました し、現場から感謝されることにやりがいを感じてきたんです。ところが、経営者の代替わりとともに会社は大きく変わってしまいました。まず「間接部門は営業 に食わせてもらっているだけ。評価に値しない」という社長の発言に、私のやる気は一気に失せました。
- 捨てる神あれば拾う神あり!50代の再チャレンジは努力と忍耐で成功
- 所属部署の廃止にともなって転職を余儀なくされました。52歳で仕事探しをすることになるなんて予想外のこと。厳しさは覚悟していましたが、何社に応募しても書類選考を通過することができず、その都度不採用通知を見るのはやはりたまらなくつらかったですね。
- 同僚に先を越されて転職計画に狂いが-苦渋の決断を迫られた私がとった行動とは……
- 設備管理の仕事をしていましたが、会社の安全衛生管理に不安を感じるようになっていました。すでに3度も転職を経験している上、40代では不利だと十分わかっていましたが、自分のキャリア、スキルをもっと生かしたいという思いが強く、決断しました。
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