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転職研究室私の転職体験レポート小売/外食
小売/外食|バックナンバー
- 転職は急がば回れ――焦らずに努力することが大切
- 突然上司である人事部長から呼び出しが……。「店舗への移動か、退職か。選んでくれ」寝耳に水とはまさにこのこと!40歳にもなって店舗業務を0から学ぶのは簡単ではありません。拘束時間も今よりかなり長くなってしまいます。異動後に転職活動を行うのは困難だと判断し、その場で退職を選択しました。
- キャリアチェンジを目指すが-なかなか自分に自信が持てなくて……
- 私に営業職は向いていませんでした。今まで働いてきて、やりがいをあまり感じられず、待遇も良くない環境。「このままずっとここでは働けない」そう感じた私は、心機一転、キャリアチェンジを決意しました。
- 転職はタイミング?!タイミング良くチャンスを掴むには――
- 私が転職活動を成功させたワケ……、それは『タイムリーな情報収集』と『強い心』を常に意識して取り組んでいたからだと思います。転職活動はタイミングだ、とよく言われますが、私も同感です。じゃあ、どうしたらいかにタイミングの良い転職ができるのかと考えて、でてきた答えが『タイムリーな情報収集』だったのです。
- 転職成功に一番驚いているのは自分自身他業界でも認められた、私のキャリア!
- 航海士として社会人をスタートした私は、特殊な業界ゆえ、一生、海運業界に勤めるのだろうと、漠然と感じていました。そんな私も30歳を過ぎ、仕事に自信とプライドを持って取り組むようになっていきました。そんな折、転機が訪れました。業務縮小により他グループへ吸収合併されることになったのです。
- 将来の夢へ向かって一直線!未来の店舗経営者の、下積み時代――
- 将来は自分のお店を持ちたいんです。そのために、ホテル業界で働いていましたが、より自分の目標に直結する仕事で経験を積みたかったので、フードサービス業へ転職しました。今回の転職を通して、感じたことを挙げていきます。私の経験が参考になればいいのですが……。
- 自力ではNGの連続―大満足の結果は二人のキャリアコンサルタントのおかげ!
- 以前は造船業界に勤めていました。しかし、分業によるセクショナリズムが激しく、船を造るという業務全体が見渡せないという不信感がありました。また、よりスキルレベルの高い業務に就きたいと思っていたことも相まって、転職を決断しました。
- 転職活動は、新しい職場を探すだけじゃない、新しい自分を発見する機会だ!
- 海外で働いていた私は、日本に戻って就職したい、と一念発起。それから、わずか1カ月で転職を果たしました。私が転職活動で得たのは、新しいキャリアプランでした。開始当初は、「どんな会社に転職しよう?」と右も左も分からない状態でした。
- 心ない質問に落ち込んだ面接を乗り越え-見つけた私の天職先!
- 転職して3年が経ち、私は自分自身に「この会社でもう3年働けるか?」と、問いかけました。その答えは……、「NO」でした。もちろん理由はあります。一 つ目は、有給休暇の使いやすさや給与などに関する部分です。制度がきちんとしているか、さらに制度を活用できる風習か……。そう考えたとき、釈然としない 思いが湧きあがってきたからです。
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 気付けば変われる……!?転職活動は、商品市場と考え方は同じです
- 地方採用の契約社員をしていたため、経済的にも不安定な状況でした。たとえ正社員になれたとしても、本社採用の総合職社員とは明らかにキャリアパスが異なります。このまま我慢していても将来に希望はないと思い、正社員に転職することを決意しました。
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