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小売/外食|バックナンバー

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キャリアが浅い第二新卒の武器はヤル気と柔軟性と積極性!
セクハラ、業績の低迷、上司への不信――前の職場では、いろいろなことがありました。それで、私は転職という道を選ばざるを得なかったのです。転職活動を 始めてびっくりしたのは、今は「売り手市場」なんですね。新卒のときは景気が悪く、就職活動にとても苦労した思い出があるので、とても不思議な気がしまし た。
職種のこだわりを捨てたとき-希望どおりの職種で採用が決定
体調不良のため、会社を退職。療養を終えて健康を取り戻したため、転職活動をスタートしました。前職と同じ食品業界の企画開発職を希望していましたが、 46歳という年齢のせいか、応募できる企業がなかなか見つからず、時間はどんどん過ぎるばかり。転職活動を始めてから半年ほど経っても、内定を手にするこ とができませんでした。
年収120万円アップに本人もビックリ!キャリアコンサルタントのパワーに敬服
ずっと悩んでいました。バイヤーのスペシャリストとして、専門性を高めていきたいと思っているのに、会社から求められるのはゼネラリストとしての働き。自 分の希望と現実のギャップに苦しみながら、仕事をしていたのです。私はすでに2度の転職歴があり、次に転職すれば30歳で3回目になってしまいます。それ で迷っていたのですが、自分自身の将来を考え抜いた結果、「転職がベスト」との結論を出しました。
どこからも内定をもらえないかも…不採用の連続で私の自信は消滅してしまった
会社の経営状態が悪くなっていくのを見て転職を決意。それから9ヶ月たって、ようやく行き先が決まりました。今振り返ってみると、本当につらい思い出ばか りです。たとえば、はじめての面接の日。事前に会社の場所を調べておかなかったため、道に迷い、遅刻。もちろん、担当者の方に電話連絡はしましたが、あらか じめ場所を確認しておくなんてことは、基本中の基本ですよね。ホント、情けなくなりました。
Uターンを決めたとたんにやりがいのある仕事が舞い込んできて……
高齢になった両親の健康面が心配で、Uターンを決めました。当初はできるだけ早く親の元に戻りたいという気持ちばかりで、これから自分がどんな仕事をして いきたいのかが全然定まらないまま動いていました。ある面接で「当社でやりたいことは何ですか?」と聞かれたとき、答えに詰まってしまって。考えてみた ら、実家に戻れれば仕事は何でもいい、というわけにはいきませんよね。
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