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転職研究室私の転職体験レポート小売/外食
小売/外食|バックナンバー
- 一家の大黒柱としての責任を果たすため-朝から晩まで精力的に動き回りました
- 会社で不祥事が起き経営が悪化。ついには会社更生法の適用を受けることになりました。それがきっかけで転職することにしたのですが、私には家庭があり、どうしても毎月の収入を確保したかったので、とても焦りましたね。
- 志望企業の選考結果がなかなか出ず…待つ身のつらさが身にしみました
- 6年間勤めた会社を辞めて、知人の紹介で前職に就きました。ところが、いざ働いてみると、仕事内容に満足できなくて。十分なお給料をもらっていたので、正直言って悩みましたが、やはり自分がやりたい仕事を追求したいと思うようになったのです。
- 「とにかく入社したい」と焦る私の緊張を和らげ意欲を鼓舞してくれたキャリアコンサルタント
- 経営不振のため会社が事業を縮小し、退職を打診されました。年齢的にも簡単に転職先が見つかるとは思えなかったので、ずいぶん悩みましたが、妻やお世話になった方とも相談の上、新天地を求めることにしました。
- キャリアが浅い第二新卒の武器はヤル気と柔軟性と積極性!
- セクハラ、業績の低迷、上司への不信――前の職場では、いろいろなことがありました。それで、私は転職という道を選ばざるを得なかったのです。転職活動を 始めてびっくりしたのは、今は「売り手市場」なんですね。新卒のときは景気が悪く、就職活動にとても苦労した思い出があるので、とても不思議な気がしまし た。
- 職種のこだわりを捨てたとき-希望どおりの職種で採用が決定
- 体調不良のため、会社を退職。療養を終えて健康を取り戻したため、転職活動をスタートしました。前職と同じ食品業界の企画開発職を希望していましたが、 46歳という年齢のせいか、応募できる企業がなかなか見つからず、時間はどんどん過ぎるばかり。転職活動を始めてから半年ほど経っても、内定を手にするこ とができませんでした。
- 条件が折り合わず応募を断念した企業から「会いたい」との連絡が……
- 今回で転職は4回目。担当業務の規模が縮小してしまったため、もっと自分の力を発揮できる環境を求めての転職でした。人材紹介会社を利用したのは初めてなんですが、自分でも、思いもよらない展開で転職先が決まりました。
- 退職を決めたとたんに仕事が増加-何があっても「辞める意志」を貫き通した
- うつ病でしばらく休職したあと、職場に復帰。無事に戻れたのはよかったのですが、経営者の態度は180度変わっていました。転勤しても社宅を使わせてもらえなかったり、仕事で使う機材を用意してもらえなかったり。私への評価が地に落ちたことを実感しました。
- 年収120万円アップに本人もビックリ!キャリアコンサルタントのパワーに敬服
- ずっと悩んでいました。バイヤーのスペシャリストとして、専門性を高めていきたいと思っているのに、会社から求められるのはゼネラリストとしての働き。自 分の希望と現実のギャップに苦しみながら、仕事をしていたのです。私はすでに2度の転職歴があり、次に転職すれば30歳で3回目になってしまいます。それ で迷っていたのですが、自分自身の将来を考え抜いた結果、「転職がベスト」との結論を出しました。
- どこからも内定をもらえないかも…不採用の連続で私の自信は消滅してしまった
- 会社の経営状態が悪くなっていくのを見て転職を決意。それから9ヶ月たって、ようやく行き先が決まりました。今振り返ってみると、本当につらい思い出ばか りです。たとえば、はじめての面接の日。事前に会社の場所を調べておかなかったため、道に迷い、遅刻。もちろん、担当者の方に電話連絡はしましたが、あらか じめ場所を確認しておくなんてことは、基本中の基本ですよね。ホント、情けなくなりました。
- Uターンを決めたとたんにやりがいのある仕事が舞い込んできて……
- 高齢になった両親の健康面が心配で、Uターンを決めました。当初はできるだけ早く親の元に戻りたいという気持ちばかりで、これから自分がどんな仕事をして いきたいのかが全然定まらないまま動いていました。ある面接で「当社でやりたいことは何ですか?」と聞かれたとき、答えに詰まってしまって。考えてみた ら、実家に戻れれば仕事は何でもいい、というわけにはいきませんよね。
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