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転職研究室私の転職体験レポート小売/外食
小売/外食|バックナンバー
- キャリアアップと、家庭を持つために……キャリアコンサルタントの的確な指導のもと転職成功
- 飲食店で働き、キャリアアップを目指し副店長にまでなりました。しかし、今後は店長になれてもそれ以上を目指すことができないという不安がいつも頭によ ぎっていました。また、将来家庭を持つことを考えて、日曜日が休み且つ転勤のない職種に就きたいと思い、転職活動を始めました。
- 自分のことのように必死になってくれたキャリアコンサルタントの存在は一生忘れません
- 人材紹介会社はビジネスライクな対応をするものと想像していましたが、まったく違っていましたね。今回お世話になったキャリアコンサルタントはとても親身 で、面談から入社に至るまでの間、まるで自分のことのようにふるまってくれました。だからこそ私も、辛くてもあきらめないでがんばろうという気持ちになれ たと思います。
- 2人のわが子のためにもがんばらなければ……不況に負けない精神力で妥協なしの転職
- 2人目の子どもが生まれて3カ月。喜びに包まれた生活に暗雲が立ち込めたのは、昨年の秋でした。業績悪化の影響で所属部署の廃止が決定。私は突然、職を失 うことになってしまったのです。すぐに転職活動を始めたものの、金融不安による不況の影響で求人件数が驚くほど少なく、年の瀬が近づくにつれ、寒風が身に しみる毎日でした。
- 正社員を目指す同僚たちに刺激され派遣社員からの脱却を決意
- 28歳になるまでアルバイトや契約社員としての就業経験しかなかった私。このままではいけないと危機感を持ちながらも、どうすることもできずに日々を過ご していました。そんなとき、契約社員として勤めていた前職の同僚たちが次々と転職を目指し始めたのです。それに刺激されるような形で、私も正社員として働 ける職場を探そうと決意しました。
- あきらめるのはまだ早い!やってみてわかった『アラフォー転職』の極意
- 転職前の私は完全に行き詰っていました。長時間労働、仕事内容のマンネリ、自分の可能性の消失感……毎日、不満がたまっていくばかり。このままじゃ自分がダメになってしまう、なんとか新しい道を見つけたいと一念発起しました。
- 勇気がなくて内定辞退の数だけが増えていく……そんな私の背中を押してくれたひとこと
- 前職では、WEBセキュリティに関するコンサルタントをしていました。自分の力で企業をサポートする仕事にやりがいを感じ、年齢の割には高額の収入も手に していました。この仕事に就いたのは、多くの人々の生活向上の役に立ちたかったから。でも、いつしか企業の都合ばかりを考え、エンドユーザーの視点を失っていることに気づいたのです。
- 入社2カ月で会社への不信感が限界に-信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いに賭ける
- ステップアップを目指して転職を果たしましたが思惑が外れました。ガス供給事業を行う会社なのですが、インフラを扱っているという意識はあまりなく、付帯 製品の訪問販売に力を入れていたのです。トップダウン式で身内や友人への営業を強く要求され、入社2カ月で会社への不信感が限界を超えたため、転職を決意 しました。
- 夫のスパルタ指導のおかげでキャリアアップ転職の目標を達成!
- 頭の固い経営陣に阻まれ、思い通りのキャリアアップが叶わないと知り、転職することを決めました。「一緒に会社を良い方向に変えていこう」と経営陣に働きかけてきた同僚たちも次々と会社を去り、この会社で経営陣が変わるのを待っていては時間がもったいないと思ったのです。
- 内定先の健康診断にひっかかって冷や汗-転職するときは体調管理にも気をつけて
- 前の職場には「3カ月の試用期間終了後に正式に正社員として採用する」という条件で入社したんです。私はこれまでの経験を生かしてしっかりと実績を上げま した。しかし、会社側は一向に正社員にしようとはしなかった。労務課長に直談判したものの、認めてはもらえませんでした。試用期間を引き延ばし、低賃金で もっと実績を上げさせようという会社の魂胆を察したので転職を決意しました。
- 内定寸前で「採用計画中止」の通知-ふりだしに戻った転職活動のゆくえは……
- 会社の業績が悪化し、将来に不安を感じて転職を決意。2007年の暮れから転職活動をスタートしてまもなく、社長面接まで進んで内定の手ごたえを感じた会 社がありました。ところが、2008年の1月になって「採用計画中止」の連絡が……。私の転職活動はふりだしに戻ってしまったのです。この数カ月の努力は なんだったのか?と残念でたまりませんでした。
私の転職体験レポート
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