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転職研究室私の転職体験レポート事務系スペシャリスト
事務系スペシャリスト|バックナンバー
- キャリアコンサルタントからの厳しい言葉が転職成功の原動力になった
- 工業部品の商社に勤めていたのですが、業績不振を理由にリストラが行われ、上司が体力的に無理な現場に回されたり、後輩が過労で倒れたりと、労働環境がど んどん悪化していきました。トップに改善要求を出しても受け入れられず、毎日夜遅くまで働いても残業代も出ない。これ以上、ここで働き続けることはできな いと思いました。
- 激務と上司からのいじめで入院……やっとの思いで手に入れた自分の居場所
- 派遣社員から正社員への転職が叶い、喜んだのもつかの間、入社してすぐに想像を絶するほど多忙な業務に追われるようになりました。私は経理担当として入社 したのですが、総務や人事の仕事まで任されていたので、深夜まで残業しても、ぜんぜん追いつかないんです。毎朝、気力を振り絞って出社し、夜はボロボロに なって帰宅するという毎日でした。
- 面接に進むため書類作成に注力-職務経歴書はプレゼン資料を作るような気持ちで
- 経理の知識を高めて、専門性の高い仕事をするのが私の目標でした。しかし、前職では経理のほかに人事の仕事まで任され、忙しさに振り回されるだけの 日々……。このまま続けても環境の変化は望めないし、忙しさの中で勉強を続け、経理の知識が高まったという自信があったので、転職に踏み切りました。
- キャリアに自信がなくても大丈夫-大切なのはチャンスに飛びこむ勢いとチャレンジ精神だ!
- 人生、何が起こるかわからないものですね。私の前の職場はとても居心地がよく、在籍期間も長かった。転職なんて、考えたこともありませんでした。しかし、トップの交代により経営方針が急変。雇用環境が悪くなることが心配されたため、転職を決断しました。
- 「何としても採用されたい!」との焦りから面接で上手な回答を狙ってしまった私
- 2度目の転職で入社した前の職場。会社側の話を信用して決断したのですが、入ってみたら聞いていた話とは大違いでした。経営状況が極めて悪かったんです。私は経理ですから、数字を見れば一目瞭然。結局、3ヶ月で退職を決めました。
- 正社員登用への道が断たれ奮起!長く働きたい女性が抑えるべきポイントとは?
- 「正社員への登用あり」との前提で、ある会社に契約社員として入社しました。早く正社員になれるようにと一生懸命頑張っていたのですが、なんと、女性には 正社員登用の可能性がなかったんです。最初から知っていたら、入社なんかしなかったのに……。私はどうしても正社員として働きたかったので、転職を決意し ました。
- キャリアコンサルタントを上手に利用して精神的負担が軽くなりました
- 会社で担当業務が変わることになったのですが、それが全く自分のやりたいことではなかった、というのが転職のきっかけです。でも、動き出すまでにはとても 迷いました。実は私、これまでに4度も転職を経験しているんです。次は5回目。慎重に選ばないと、将来が不安ですからね。
- 3つの人材紹介会社から紹介されたのは同じ会社-やっぱり転職は縁とタイミング?
- 正社員を経て派遣社員として働いていましたが、どうも自分には合っていないと感じ、再度、正社員の仕事を探すことにしました。退職後、職業訓練校で勉強し てから転職活動をしようと思っていたので、「早く仕事を探さなきゃ」といった焦りはぜんぜんなかったんです。ところが、意に反して、トントン拍子で転職先 が決まってしまいました。
- キャリアが浅い第二新卒の武器はヤル気と柔軟性と積極性!
- セクハラ、業績の低迷、上司への不信――前の職場では、いろいろなことがありました。それで、私は転職という道を選ばざるを得なかったのです。転職活動を 始めてびっくりしたのは、今は「売り手市場」なんですね。新卒のときは景気が悪く、就職活動にとても苦労した思い出があるので、とても不思議な気がしまし た。
- 適当にシゴトしてそこそこのお給料をもらえれば…考えの甘さに気づかされました
- 所属部署がなくなることになり、退職勧奨を受けたことから、仕方なく転職活動を始めた私。もともと、仕事に対する情熱が薄いほうで、「適当にシゴトしてそこそこのお給料をもらえればいいや」なんて軽い気持ちだったんです。
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