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転職研究室
私の転職体験レポート
化学・素材・化成品関連
化学・素材・化成品関連|バックナンバー
- キャリアコンサルタントが作ってくれたチャンス!不採用だった企業にリベンジ内定
- 前職は従業員100人規模の中小企業。社長は経営においても人間性においても信頼できる人物でしたが、ここ数年の好景気で豹変してしまいました。自分の持 ち株比率を吊り上げ、独善経営にまい進。社長の行動に異を唱える者は、ことごとく左遷・早期退職です。定年まで10年足らず。そのまま我慢することも考え ましたが、サラリーマン人生最後の数年間をあの社長と共有する気にはどうしてもなれませんでした。
- 転職希望者よ、自分に自信を持て!希望通りの転身を果たした62歳より
- ある素材メーカーの技術者として定年を迎えた後、会社から乞われて中国にある関連会会社に移りました。同じ素材を扱うメーカーでしたので、これまでの経験 を生かしてがんばろうと思っていたのですが、作っている製品が違うせいか、仕事の進め方や管理方法など、今までとはまったく勝手が違っていて、とまどうこ とばかり。それに加え、現地での食生活が合わず健康維持に不安を感じたため、2年後に退職しました。
- 退職勧奨から1カ月足らずで内定獲得!『鬼嫁』ならぬ『鬼コーチ』のおかげ?
- 転職して、わずか1年2カ月で「退職勧奨」。心の準備もないまま、再び転職活動をしなくてはならない身になってしまいました。先が見えない不安と戦いながら行動開始。まずは名古屋の主な人材紹介会社に面談を申し込み、登録しました。
- 突然の『肩たたき』で転職活動開始-仕事がなくなる危機感でイライラは最高潮
- 外資系の化学メーカーに勤めていましたが、ある日突然、肩たたきに合いました。普段から、ほかの会社で自分を生かすことも視野に入れておくべきだった…なんて思っても後の祭り。慌てて転職活動を始めました。
- 『ひどい会社』での経験が評価され-年収190万円アップを実現!
- 数年前、病気治療のために当時勤めていたA社を退職しました。退院し、健康を取り戻したものの、仕事探しは難航。最終的には「働ければどこでもいいや」と いう思いで、B社に入社しました。いい加減な気持ちで入った会社でしたから、内情はひどいものでした。業績は赤字続き、取引先からのクレームも続発。ポス トが上がっても昇給は一切なく、ボーナスだって出ないんですから。
- 30歳の今、動かなかったら終わっちゃう……自分がもっと成長できる場を求めての転職活動
- 「3年前から発作的に、年に1度転職活動してました」と語る三田智子さんは、これまで2度の転職活動をしたものの、内定を取っては「やっぱり今の会社の方 がいいかな」と一歩を踏み出せずにいた。しかし、目新しい仕事もなく、「これを覚えた、これができるようになった」との成長実感を得られない日々に「この まま、ここにいたらダメになる」との思いが拭えず、30歳になったのを機に「もっともっと吸収できる場に行かなくちゃ」と本気の転職活動に乗り出した。
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