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転職研究室私の転職体験レポート関東
関東|バックナンバー
- 実力が評価され年収160万円アップ!紹介を待つのではなく攻めの姿勢で成功しました
- 会社が子会社化したため、今までやっていた研究開発の仕事ができなくなってしまったのが転職の理由です。42歳にして初めての転職ですから、何をどうしていいのかがわからないというのが一番悩んだ点でした。だから、人材紹介会社の存在は心強かったですね。
- 上司の陰湿ないじめが原因で退職-そんな私を受け入れてくれた会社からの温かい言葉
- 前の会社のことは、思い出すのも嫌ですね。転職して入社してみると、まず待遇が事前の話とまったく違っていました。それよりも何よりも耐えられなかったの は上司による陰湿ないじめです。毎朝、「ミーティング」と称して別室に連れて行かれ、前日の仕事内容を紙に書かされました。
- もう一度あの仕事に就きたい!前職のやりがいが忘れられず再チャレンジを決意
- 製薬会社のMR(医薬情報担当者)というのは、基本的には全国転勤のある仕事。転勤話が出たとき、私はどうしても勤務地を変えたくなくて、IT関連会社の 営業職に転職しました。ところが、しばらくすると仕事に物足りなさを感じるようになり、MRへの未練が湧いてきました。「せっかく取得したMR認定資格を 無駄にしたくない、もう一度MRの仕事をしたい…」。考えに考えた末、再チャレンジを決断しました。
- 「転職回数が多い」というマイナス材料-私はこうして克服しました!
- 3度目の転職で入社した会社は、事前に聞いていた労働条件と全く違っており、経営状況も厳しいことがわかりました。このまま手をこまねいていたら、リスト ラを待つだけ。そこで、今までに経験したことのない飛び込み営業で現状打開を試みたところ、予想以上に実績を上げることができました。それがきっかけで 「ほかの会社でもやっていける」という自信が生まれ、4回目の転職をする気持ちになったのです。
- 意欲さえあれば「年齢の壁」は越えられる!匿名スカウトで納得の転職先を選択
- 47歳という年齢を考えれば、転職はリスクが大きいとは思いました。しかし、今持っているスキルを生かすだけの仕事をしていくのは、どうしても我慢ができなかった。もっと成長できる環境を得たくて、思い切って転職を決断したのです。
- 複数のキャリアコンサルタントをキープ-判断に迷った時は意見を比較
- 以前の職場では思うようなスキルアップが見込めないとわかり、将来に不安を感じるようになりました。まだ若いのにのんびりしていられない、できるだけ早く力をつけたい、と思い転職に踏み切りました。
- 思いもよらない求人紹介で 新しいキャリアの扉が開けた
- 某教育系企業で社内SEとして働いていた近藤春子さん(仮名・31歳)は、劣悪な労働条件に耐えかねて転職を決意。次も同じ職種でと転職活動を開始したが、あるスカウトメールとの出会いで、自分では考えもしなかった新しいキャリアルートが開けたのだった。
- キャリアコンサルタントからの厳しい言葉が転職成功の原動力になった
- 工業部品の商社に勤めていたのですが、業績不振を理由にリストラが行われ、上司が体力的に無理な現場に回されたり、後輩が過労で倒れたりと、労働環境がど んどん悪化していきました。トップに改善要求を出しても受け入れられず、毎日夜遅くまで働いても残業代も出ない。これ以上、ここで働き続けることはできな いと思いました。
- 人生を賭けて挑んだ6回目の転職-全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 劣悪な職場環境に嫌気がさし、なんとか転職できないものかと機会をうかがいながら仕事を続けていました。とはいえ、転職経験はすでに5回。行き当たりばっ たりで職場を変えてしまったら、今後も転職を繰り返すことになりかねないと思い、進むべき道を模索していました。そんな中、担当していた職務の中で極めたい分野が見えてきました。これでキャリアアップの方向性が固まった!
- キャリアに自信がなくても大丈夫-大切なのはチャンスに飛びこむ勢いとチャレンジ精神だ!
- 人生、何が起こるかわからないものですね。私の前の職場はとても居心地がよく、在籍期間も長かった。転職なんて、考えたこともありませんでした。しかし、トップの交代により経営方針が急変。雇用環境が悪くなることが心配されたため、転職を決断しました。
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