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関西|バックナンバー

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「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
会社経営に行き詰っての職探し-わずか4日で決まったスピード転職
「自分の思いどおりの本を作りたい」という理由で出版社を辞め、会社を設立したのですが、資金力と営業力不足が続き、大手出版社の下請け仕事をこなすだけ の状態に。生活はとても苦しく、将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。もう限界だ……とあきらめ、自分の編集力を買ってくれて、安定し ている会社に就職することを決めました。
書類選考・面接が通過できない-キャリアコンサルタントが指摘した私の欠点とは――?!
まさか自分がリストラの対象になるとは思っていませんでした。勤めていた企業が合併し、所属していた事務部門の縮小が決まりました。必然的に人員も余剰状態に。私のような中間管理職の人間は一番にリストラに遭う羽目になりました。しかし、家族のことを考えるとそう簡単に退職するわけにもいきません。
やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした
そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。
そんなに悩まないで……!悩まなくてすむ思考法をお教えします
私は、親の介護をきっかけに、キャリアアップも 兼ねて転職活動を始めたのですが、転職活動中は随分思い悩んでいました。いままで医療業界で経験を積んできましたし、自分のキャリアに自信を持っていまし た。それでも、「もしどこからも声がかからなかったらどうしよう……」そんな不安に突然かられることが幾度もありました。
居心地の良い職場が最悪に―「とにかく早く辞めたかったんです」
私が勤めていた会社は、とにかく職場の雰囲気が良い所でした。やりたいことができる環境ではありませんでしたが、それを補うほど居心地の良い職場だったのです。ところが、ここ3年で職場の空気は一変。もともと、やりたい仕事でない上に職場の雰囲気も最悪となれば、もう我慢は出来ませんでした。やりがいのある仕事を探そう、と転職を決意したのです。
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