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転職研究室私の転職体験レポート建築・土木・不動産
建築・土木・不動産|バックナンバー
- 初めての転職はわからないことだらけ-キャリアシートにアピール材料を並べる
- 子供が生まれたのがきっかけで、仕事のことや将来のことを深く考えるようになりました。当時の職場は、残業が多くて自分の時間がとれない上に、給与も低い。小さな会社なので、将来も不安。それで、転職することにしたんです。
- 子育てママの転職は不利?応援してくれる企業もあります!
- 私は子育て真っ最中のママ。最初は人材バンクに登録せず、自力で転職先を探していましたが、子供が小さいうちはあまり残業ができないこともあり、苦労しま した。面接にたどりついても、「3歳の子供がいます」と言うと、難色を示す企業が多いんですよね。自分のこれまでの経験や技術力をアピールし、「子供に手 がかからなくなったら、フルに頑張ります!」とヤル気を前面に出すようにしましたが、なかなか内定には至らない。
- ベテラン技術職の転職は経歴よりも「何ができるか」を簡潔にアピールすべし
- 定年まで働くつもりでいた会社の業績が急に悪化。収入が大幅に減ったことから、57歳にして新天地を求めることになりました。転職自体は初めてではないの ですが、若い頃とは勝手が違うだろうし、この年齢で効率的に次の職場を見つけるためには、人材紹介会社を利用するのが得策と判断した次第です。
- 学歴がない分、努力を重ねてきた私-仕事ぶりが認められ満足しています
- 私は高卒で建設業界に入りました。学歴がない分、努力でカバーしなければならないと思い、常に「何がしたいか?」ではなく「何ができるか?」を考えて仕事 に取り組んできました。国家資格を取得してスキルアップを図り、社内外の人とのつきあいも大切にしてきました。だから、自分の仕事には自信を持っており、 転職に対する不安はありませんでした。
- 次々と面接を断られる失意に負けず-希望業種と職種を広げたらチャンスが訪れた
- ゼネコンで働いて十数年。仕事にやりがいはあるものの、転勤や単身赴任が多く、残業や休日出勤もしょっちゅう。家族との時間を持てないことがいつも心に ひっかかっていました。そうしているうちに業界の景気はどん底になり、ついに私が所属していた部門でも早期退職者募集が始まりました。
- 技術者としての過信を反省-謙虚に仕事に取り組む大切さを再確認
- 給与の遅配をきっかけに転職活動をスタート。最初は自分で求人広告を見て、気になった企業に応募していました。いい感触を得た会社があったんですが、最終面接で不合格。この結果が出るまでに、すでに1ヶ月も経っていましたので、かなりへこみましたね。
- 業界不況の影響で希望の求人はゼロ-自分の力を生かせる新しい道を模索
- 地図に残る仕事にあこがれて、建築会社に就職。最もやりたかった橋の建設に携わってきました。しかし、建築業界は不況の嵐。勤務していた会社が倒産してしまったのです。
- 応募50社!「部長」の肩書きがあっても転職は大変!5社の内定は墓参りのおかげ!?
- 給与支給が完全に停止。もう辞めるしかない…と思ったものの、私はすでに3回の転職経験者。退職回数を増やしては印象が悪いと思い、現職のまま転職活動に突入しました。
- 人生の先輩と思えるキャリアコンサルタントとの出会い-自分の成長を実感した転職だった
- 前職は建築加工品のメーカーで設計の仕事をしていました。その会社は営業担当者の力が非常に強くて、私たち技術職の意見など、全然聞き入れてもらえない 環境。「営業がとってきた仕事なんだから、徹夜してでも仕上げろ」という雰囲気です。都合があって、7時や8時に帰宅しようものなら「こんなに早く帰るな んて!」という非難の声が。そんな社風に耐えられなくて、転職活動を始めました。
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