- 上司との対立がきっかけで転職へ-温かく送り出してくれた部下たちに感謝
- 仕事の進め方について、上司と意見の食い違いがあり、信頼関係が崩壊。しばらくすると、希望していない部署へ異動させられました。それが転職を決意したきっかけです。
電気電子半導体関連|バックナンバー
- 派遣社員から正社員にチャレンジするために実行した人材紹介会社の戦略的利用法
- 派遣会社の登録エンジニアとして、数々の企業で仕事をしてきました。しかし、どんなに成果を上げても給与には反映されないし、情報をすべて開示してもらえない場合もありました。そんな派遣社員という立場に限界を感じて、正社員への道を目指しました。
- 「あなたが入社するとツキが逃げて縁起が悪い」超失礼な面接を経験して気づいた新しい可能性
- 私が経験した失礼な面接の内容を聞いてください!A社の面接官は高圧的な態度の技術責任者。最初からかなり嫌味で意地悪な質問を連 発。しかし、ここで腹を立ててはいけないと我慢。「あなたの技術レベルがわかるような製品があればねぇ」と言い出したので、これまでの仕事内容や技術につ いて説明しました。すると突然「そういう高度な技術をお持ちなら、ほかの企業に行ったほうがいいんじゃないかな~」
- キャリアシートに書けるキャリアはゼロ-熱意と前向きさで自分の未来を勝ち取りました
- 私の家は自営で製造業をしています。経営状況は決して悪くはないのですが、従業員の高齢化が進んでおり、近いうちに経営が困難になるのは必至。それで、転職を決断しました。
- 入社したら予定していた仕事がない!スカウトメールのおかげで泥沼生活から脱却
- モノづくりに興味があって樹脂メーカーに転職。組立てや検査など、生産現場に近い仕事ができると楽しみにしていました。ところが、いざ入社してみると、予定していた仕事は「外注で行うことになった」と。モチベーションは急降下。最初からおもしろくない毎日を過ごすはめになってしていました。
- 年収200万円アップに成功!意外にも近くにあった、理想の会社
- 研究開発職ですから、もっと技術力をつけたいとか、語学力を向上させたいという気持ちはもちろんありました。でも転職の一番の理由は、「年収をアップさせ たい」ということ。今回、すべての条件が理想通りの職場に決まり、驚いています。年収は200万円アップ。得意の英語とフランス語の能力もフル活用でき る。しかも、そんな会社が自宅から1時間程度の場所にあったんです。
- 面接官の言葉で自分の考え方を反省-転職活動を一時中断して実績づくりに挑戦
- 今回が3回目の転職です。前職はアウトソーシング会社の派遣社員としてクライアントか企業で仕事をしていました。派遣社員を選んだ理由は、自分のキャリア プランに合わせて、仕事が選択できるから。でも、会社が大きくないので仕事の数が思ったより少ないし、会社の都合で突然勤務地や仕事内容を変えられてしま うこともあり、はっきり言って不満でした。
- 人材紹介会社の登録数、企業の選び方etc…私の転職成功データを公表します!
- 転職して入社した会社で、ボーナスが聞いていた額の10分の1しか支給されませんでした。会社は「業績不振のため」と言っていたけれど、長く勤めている社員によると「ずっと0.5ヶ月分だった」とのこと。あきらめて転職活動を始めました。
- キャリアシートをこまめに修正-業績をアピールして求人を呼び寄せた
- 会社の業績が悪くなるにつれ、管理職だった私の給料も下降線。生活に影響が出るほどになってしまったので、転職を決意しました。と書くと簡単なようです が、決断するまでは悩み抜きましたよ。48歳にしてはじめての転職ですからね。
- 「これは!」という求人を見つけたら人材紹介会社の担当者に質問メール
- たくさんある人材紹介会社の中から、自分に合うところを見つけるのはたいへんですよね。私の場合、【人材バンクネット】で求人検索をして、「これは!」と思う会社が見つかったら、その求人を扱う人材紹介会社に質問メールを送るようにしていました。