TOP
転職研究室私の転職体験レポートその他
その他|バックナンバー
- 実務経験もなく面接の仕方もわからない…キャリアコンサルタントとの出会いによって状況が一変!
- 大学卒業後、アルバイトをしながら司法試験合格を目指していました。昨年の不合格を機に今後の方向性について考え直した結果、就職を決意。法律の知識を生 かして、企業の法務の仕事をしたいと思い、インターネットやハローワークなどで仕事を探しました。でも、ほとんどの求人が実務経験者を求めており、私など は門前払い。面接の経験もないため、せっかく面接していただけることになっても、何をどうアピールしていいのかわからず、空回りしていました。
- 規模の大きさや高給につられないよう自分のモノサシで企業を選んだ
- 前の会社でずっとやりたいと狙っていた仕事があったんです。いつか、その仕事ができるようになることを目標に頑張ってきました。でも、その夢は突然奪われ てしまった。会社の業務縮小が決まり、目指していた仕事がなくなってしまったんです。目標を失った以上、この会社にいる意味がない……早々に新天地に移る 決意を固めました。
- ブログに転職活動のグチをつづってストレス発散-同じ境遇の人たちからの書き込みが励みに
- 残業が多いのに手当はまったくなし。そんな状況に不満を持っていた矢先、上司から「こなしている仕事量が少ない」と文句を言われ、とうとうキレました。信頼できる会社、上司のもとで安心して働きたい…転職への思いはただそれだけでした。
- 「いつかは転職……」まいておいた種が3年半で大きな実になりました
- 実は私、全く転職は考えてなかったんです。そんな私がどうして今回、転職することになったのか。それは、以前まいておいた「種」のおかげなんです。
- 自信のなさが控えめすぎる態度-アピールポイントを知って面接が怖くなくなった
- 結婚を機に勤めていた会社から退職を迫られ、ずっと派遣社員として働いてきました。スキルアップできる職場を希望し、大企業の経理部門に派遣されたのがきっかけで、簿記2級の資格を取得しました。
- 発見!「35歳転職限界説」の乗り越え方と人材紹介会社の使い分け術
- 最近、子供が生まれまして、出世や昇給への欲が出てきました。もっと収入を増やして、将来は子供が実現したいことを金銭面でも十分にサポートできるようになりたい、と思ったのが転職の動機です。
- 入社が決まりかけた頃、別の会社が現れて…2つの会社の間で揺れに揺れた私
- 前職は英会話学校の講師。仕事はとても気に入っていたのですが、給与はレッスン数に対する時給計算でしたので、収入の不安定さが悩みの種でした。私の地元は関西なのですが、「仕事の多い関東に行こう」と決心。転職活動を始めました。
- 内定取り消しからの大逆転 30歳、未経験→コンサルタントに転職成功
- 生命保険会社の営業職として働いていた渡辺大輔さん(仮名・30歳)。営業スキルは身についたし、ずっと続ける気もなかったので、3年で転職を決意。「次 の仕事が見つかるまで」のつもりで営業時代の顧客先に誘われ契約社員に。しかし、気づいたときには1年が経過。やっと本腰を入れ転職活動を始めたが、スキル不足と契約社員という中途半端な立場がネックとなり、なかなか内定に至らない。できることならこの1年の経歴を隠したい……との思いもよぎったのだが。
- 劇団の制作担当から教育業界へ転身-自分をとことん見つめなおし、やりたいことを見つけた
- 劇団で制作部門を担当していました。好きな道ですからね、仕事はとても楽しかった。でも、やっぱり将来への不安はぬぐいきれません。年収も130万円ほどでしたから、生活も苦しかった。人生の進路変更をするなら、若いうち。断腸の思いで、新たな道に進むことを決めました。
- スカウトメールが101通!35歳は勝負の時。大手企業へ転職成功
- ちょうど売り手市場の最後の年に就職した田中さんは、都市銀行時代に「ここでは、自分に力を付けることができない」との不安を抱いた。思い切って退職し、1年半かけてUSCPA(米国公認会計士)を取得、29歳で大手監査法人への転職に成功する。しかし、「公認会計士の資格を持っていない自分は、ここにいても出世はできない」と、いつか新天地を求めなければと思っていた。そして2年半もの間、転職チャンスを探っていたのだが。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す