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転職研究室私の転職体験レポートその他
その他|バックナンバー
- 信頼できるキャリアコンサルタントからのアドバイス-聞けば面接が変わる!「面接前の心得」
- 会社が倒産し、やむを得ず2度目の転職をすることになりました。約2年前、初めて転職活動をした時は非常にたくさんの会社からスカウトがあり、よりどりみどりでしたが、今回は違いました。書類の段階で3分の2が落とされ、出端からずいぶんと落ち込みました。
- キャリアの棚卸しだけではダメ!もう一歩踏み込んだ面接対策とは?
- 今回の転職は2度目。前職では、転職してきた当初は良かったのですが、徐々に会社の方向性も変わり、自分と会社の進むべき道がかみ合わなくなってしまいま した。この金融不況の真っ只中、求人もそれほど多くない状況でしたが、自分の年齢を考えると、この不況脱出を待ってからの転職が厳しいことは目に見えてい ました。
- セカンドキャリアを夢見て転職を決意-厳しい現状を乗り越えた52歳の成長劇!
- 長きにわたり食品業界で働き、満足のいく収入も得ることができました。住宅ローンもすでに完済して、子供もおらず教育費もかからないため、会社の「セカンドキャリア支援制度」に応募し、転職することを決めました。
- キャリアアップと、家庭を持つために……キャリアコンサルタントの的確な指導のもと転職成功
- 飲食店で働き、キャリアアップを目指し副店長にまでなりました。しかし、今後は店長になれてもそれ以上を目指すことができないという不安がいつも頭によ ぎっていました。また、将来家庭を持つことを考えて、日曜日が休み且つ転勤のない職種に就きたいと思い、転職活動を始めました。
- 転職が決まったのはいいけれど…円満退職の難しさを痛感しています
- 私は団体職員だったのですが、仕事のやりがいが見出せず、このまま勤めていたら世間知らずになってしまうのではないかという不安が大きくなっていました。 そこで思い切って民間企業に挑戦することに。自分の力が世間一般の会社で通用するものなのか、とても心配でしたが、真剣に悩み、真剣に取り組んだ結果、無事に内定を得ることができました。
- 公務員から民間企業への挑戦で甘えを捨て「本当の自立」を学んだ
- 官公庁の職員をしていたのですが、ジョブローテーションが多く、コアとなるキャリアが築けないことが悩みでした。私は常々「会社がどうあろうとどこでも やっていける」という自信を持つ、自立した人間になりたいと思ってきました。そこで思いきって民間企業への転職を決意したのです。
- 「気軽な面談」に出向いたら…5人の重役が待ち構えていた!
- 前職を辞めてしばらくの間、祖母の介護をしていました。ようやく仕事を始めてもいい状況になったので転職活動を開始することに。でも、ブランクがありましたし、前職が事業会社ではないという点で不安は大きかったですね。
- 独立行政法人から民間企業へ-自分を信じていばらの道を歩き続けた
- ある独立行政法人の職員をしていましたが、制度上の制約からできることに限界があり、そのことを常々残念に思っていました。また、組織内の「親方日の丸」 的な体質や職員のモラルの低下が目につき、本当に国民にとって利益のある事業を展開しているのか、疑念を持つようになりました。悩んだ末、民間企業という 厳しい環境に我が身を置くことにより、より一層のキャリアアップと未知の世界への挑戦を図り、できるだけ社会貢献がしたいと切に思い、転職を決断するに至 りました。
- 思いもよらない求人紹介で 新しいキャリアの扉が開けた
- 某教育系企業で社内SEとして働いていた近藤春子さん(仮名・31歳)は、劣悪な労働条件に耐えかねて転職を決意。次も同じ職種でと転職活動を開始したが、あるスカウトメールとの出会いで、自分では考えもしなかった新しいキャリアルートが開けたのだった。
- 人生を賭けて挑んだ6回目の転職-全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 劣悪な職場環境に嫌気がさし、なんとか転職できないものかと機会をうかがいながら仕事を続けていました。とはいえ、転職経験はすでに5回。行き当たりばっ たりで職場を変えてしまったら、今後も転職を繰り返すことになりかねないと思い、進むべき道を模索していました。そんな中、担当していた職務の中で極めたい分野が見えてきました。これでキャリアアップの方向性が固まった!
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