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メディカル関連|バックナンバー

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内定企業への就職を迷いに迷っていた私を救ってくれたのはキャリアコンサルタントの一言
転職活動の最終段階を迎えたとき、私は非常に苦しんでいました。内定をいただいた企業に転職すべきか否か、迷ってしまったからです。上司になる人物とうま くやっていけるか心配だったこと、給料が少し減ってしまうことなどから、「もっと探せばもっと条件のいい職場があるのではないか」と思えてならなかったの です。
きっかけはノロウイルス?!怪しげな誘いに揺れた2度目の転職活動
医療福祉施設に転職し、人事部で働いていました。昨年、施設内でノロウイルスが大流行。私自身、現場に出る機会がないにもかかわらず、感染を逃れることが できませんでした。高熱にうなされながらも、一緒に暮らしている高齢の家族にうつしたらたいへん!と、ヒヤヒヤものでした。
「自分はダメだ」なんて思わないで-今までやってきたことに自信を持つことが大事
看護師にはミスが許されない。当然のことですが、常にそう自分に言い聞かせて仕事をしてきました。ところがある日、ミスを犯しかけてしまって……。当時、 勤めていた職場の終業時間は午後5時でしたが、帰宅はいつも真夜中。疲れがたまっていたんですね。幸いミスは防げたけれど、このままこの病院で働き続ける のは無理だと判断しました。
ネガティブな理由でスタートした転職活動だが・・・自分の職業観を明確にするいい機会だった
スキルアップを目指すなど、前向きな理由で転職する人もいるでしょうが、私の場合は全く逆。あまりにも不毛で理不尽な人間関係に疲れ果てた末の選択でし た。暴力を振るう上司とそれにおもねる上司のしわ寄せに付き合いきれなくなった――そんなこと、面接の場で言えるわけがない。私の転職活動は暗い気持ちで スタートしました。
激務の日々で自殺すら考えた私-力を振り絞って新天地を探し始めたが…
前の職場は忙しく、連日深夜の帰宅。それが収入に反映されるならまだ良かったのですが、ほとんどがサービス残業でした。無理は続かないもので、体調が悪化。身も心もくたくたで、死ぬことすら考えるようになっていました。もう2度も転職を経験しているので、「頑張らなければならない」と自分で自分を縛りつ けていたんでしょうね。
「転職は縁とタイミング」とは言いますが…モチベーション維持のために「我慢」も大事
キャリアコンサルタントから言われたんです。「転職は縁とタイミング!能力とか人柄とかキャリアとか、いろいろポイントがあるけれど、流れがあるんで す」って。それを聞いたときは、「そんなものかなぁ~?」と思ったけれど、内定が決まるまでの流れを振り返ると、まさしく縁とタイミングでしたね。
英語面接に備えてマンツーマントレーニング!先生を相手に練習を重ねた結果は…
マーケティングの仕事をしたくて、MBAを取得。以前から興味のあった化粧品業界への転職にチャレンジすることにしました。私の目指す会社はネイティブ並 みの英語力が必要とのこと。英語による面接が行われるのでごまかしはききません。必勝を期すために、英会話学校にマンツーマントレーニングを申し込みまし た。
会社に気づかれることなくUターン転職に成功!勝因は家族のチームワークにあり
私の両親はまだ元気なのですが、もし介護が必要になったとき、面倒を見るのは自分。できるだけ早いうちに実家近くにUターンすべきと考えていました。前職 は転勤が多かったし、将来、管理職になってしまえば、ますます転勤は断りづらい。退職時の責任が軽いうちに転職したほうが、会社に迷惑をかけずに済むだろ うという判断で転職活動を始めました。
営業の達成感、やりがいをもう一度…用意周到な面接対策で見事、返り咲き!
私はもともと営業職であるMR(医薬情報担当者)として働いていたのですが、自ら希望して人事部へ異動しました。しかし、営業の達成感ややりがいをどうし ても忘れることができなくて……。考え抜いた末、もう一度MRになることを決意しました。社内の異動ではなく、転職を選んだのは、社内に失敗を恐れてチャ レンジしない雰囲気があること、手がけてみたい製品がないことが理由です。
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